ディフェンスラビットさんが投稿したタイヤ交換・タイヤ・輸入車・ミシュランに関するカスタム事例
2024年12月04日 01時35分
ディフェンスラビットと申します。 大手自動車会社の子会社勤務ですが、その自動車会社の車が大嫌いなので、マツダ車に乗っています。 また、売ってないなら自分で売れと兼業にて自分の車を自分で手入れをする方向けにアメリカNo.1のカーケア用品会社。マグアイアーズ社のワックスや艶出し剤などの製品をアメリカから自社輸入し、アマゾンやメルカリにて店舗名アレジアで販売する輸入販売業もしています。
12月1日、日曜日。
実家のフォルクスワーゲンポロ。
5年振りのタイヤ交換。
溝はまだ有りましたが、経年劣化によるヒビ割れが発送し、安全を考えての交換です。
今回はダンロップから5年振りのミシュランで購入したのはプライマシー4です。
価格ドットコムなどで調べて、購入したのは前のダンロップエナセーブEC204を購入した同じタイヤショップ
全部込みの購入価格はサイズ185/60/15で約65,000円。
自分の条件に合ったなかで一番都合が良かったのはソレでしたので良い買い物をしたと考えています。
因みに自分の車のタイヤ、ブリジストンポテンザRE−71RSを購入したのは関西のタイヤショップからです。
タイヤ安く購入しても、持ち込み交換だと工賃が割高になってしまい、結局街のタイヤショップから購入しても変わらなかった場合もありますからね。
因みに購入したミシュランタイヤはブラジル製です。
ミシュランはCO2削減の考えから日本での販売の場合、隣国から輸入もあり得ると明記しときながらブラジルからだとヨーロッパから輸入した方がCO2削減になるんじゃないと考えますが。
でも◯国製でなかっただけ良しとします。
因みに最近のヨコハマ、ダンロップは物によっては◯国製も存在するので、生産国は選べないので◯国製が当たった時は諦めるしかないのかな。
コロナ禍により世界で一番嫌われている国は◯国なので、あまり依存はしない方が良いと考えますが。
昭和末期から平成初頭は◯エ◯ト◯コでしたが。
そんなこと知っているのは70年代生まれまでです。