コペンの山本原動機換装開発さんが投稿したカスタム事例
2020年03月31日 22時16分
今日の日報〜
今日はモノコックボディについて。
コルトの内装やら何やらをとにかく外しまくります
エンジンルームに入って必要な分をマーキングします。
コペンだとこの辺から裏1200ミリほど使用します。
多分後部座席の足元付近に当たると思います。
少し大きめに切って削りながら整えていくのがいいと思います。
コペンの純正はこんな感じです。
コルトのセンタートンネル仮置き。
何故か横ネタが全く同じ位置に来ます。
コレは加工が楽だ😅笑
取り敢えず疲れたので今日はここまで。
この辺は知識が皆無の状態でやるととても危険ですので呉々も真似しない方がよろしいと思います。笑イメージはコルトのとこ板にコペンを載せる感じです。センタートンネルはまずシフトリンケージ取り付けるに当たり移植は必須です。
コペンとコルトではシフトユニットの形式が全く違います。
1から台座を作成するか、コルトのとこ板を移植するかになりますが、切って貼った方が楽そうで、作ると重くなりそうだったのでこうなりました。
やる気が出ればもしかしたら作ってるかもしれませんが現状はこの貼り付け方式でやっていってみたいと思います!