レヴォーグの神戸・一眼レフ初心者・赤はいいぞ・アイスヒューズ・ハイカレントアースワイヤーに関するカスタム事例
2021年03月20日 20時27分
いつもいいねやコメントをありがとうございます😊
今日は先日のスバルフェアで買ったアイスヒューズとハイカレントアースワイヤーの取付けをしました♪
左がアイスヒューズで、プローバさんの商品説明によると
「アースワイヤ同様に特殊極低冷却処理によって最大-196℃まで冷却、原子レベルでの物性アレンジ(整列)を実施、素材が持つ抵抗を最小限にし車体の電気的ロスを低減させることで車両本来の性能を発揮させることができるメインフューズです。」
とのこと。
右がハイカレントアースワイヤーで、プローバさんの商品説明によると
「パワーライン用高品質ケーブルをベースに液化窒素による特殊ディープフリーズ加工を施した、パワートレイン性能をも体感させる車両専用パワーアースケーブルキットです。
特殊極低冷却処理によって最大-196℃まで素材を冷却、原子レベルでの物性アレンジ(整列)を実施することで分子間ストレスを解放。純度の高い物質特性を実現し素材が持つ抵抗を最小限にし車体の電気的ロスを低減させることで車両本来の性能を発揮させることができます。」
とのこと😊
早速取付けます。
個別のレビューをするには本来ひとつづつ取付けて変化を感じるべきところですが、面倒なので同時に作業しちゃいます😁
レヴォーグのメインヒューズは緑の○印のパーツです。
これを交換するだけなんですが、取扱説明書にはバッテリーのプラス端子を外してから作業するようにとあります。
ボクはマイナス端子を取り外してから作業しました。
これでも問題ないと思います😁
左が純正部品で、右がアイスヒューズです。
「IF」のマークが貼ってありますね。
8mmのナット2箇所を外して交換するだけなので5分もかかりません😄
次にハイカレントアースワイヤーを取付けます♪
このワイヤーは三つ股になっていて、①バッテリーのマイナス側端子と②左フロント側のタワー部、③インタークーラー下にあるスターターモーターブラケット部の3箇所に接続します。
③の場所はだいたい緑の○印ら辺です(上から見えませんが😅)
プローバの方からインタークーラーは外さなくても作業は何とかできるとお聞きしてましたが、半信半疑でやってみたところ確かにI/Cを外さなくても出来ました😄
ほぼ手探りでしたけど🤣
インタークーラー下のアースポイントは緑のところです😉
*画像は助手席側からI/Cの下を撮影した所で、すでにハイカレントアースワイヤーを取付けた後です。
右側のI/Cを固定しているアルミのステーが邪魔なので、それだけは外しました😅
残り2箇所は簡単です♪
今回のパーツを取付けるにあたって、DIYでやっていたアーシングは一部を除き一旦外しました😅
そもそも効果があったかどうかも怪しかったので🤣
ということで取付作業は1時間程度で終了♪
でもこれで終われません。
この後やらなければいけないのが、
アクセルペコペコ(ECUの学習の事)と、パワーウィンドウ他リセットされた機能の復旧です。
アクセルペコペコの詳しいやり方は長くなるので割愛しますね😉
知りたい方はコメントをくださいね😃
そこまで終わったら完了ですので、ECU学習と試運転のため50キロほどドライブしました♪
今日は車が多くあちこちで渋滞してて途中で萎えてしまいました😩
なので、ドライブはやめて近場にて撮影することに変更😆
ちらちら入ってる写真で分かると思いますが😁
では感想を♪
走りのほうはすごくよくなりました☺️
ボクのは1.6㍑なので、ブーストがかかってない時は普通に1.6㍑のNAと変わりません😵
しかもCVTなので出足から2000回転ぐらいまではもっさりしててじれったい😖
それがかなりスムーズに走るように感じました♪
商品説明で「パワートレイン性能をも体感させる・・・」とありましたが確かに❗
もちろん車の特性が変わるわけではないので、スロコンやECU交換ほどの効果はありません😅
しかし交換前よりストレスは減りました😊
Iモード・Sモード両方試しましたが、どちらも効果を感じとれました☺️
燃費などは今日だけでは分かりにくいので、また注意深くみてみようと思います😊
という訳でドライブをやめて撮影に来たのはここです😅
一人なのでのんびりと😊
雨が降りだすまで1時間以上撮影してました🤭