スカイライン GT-RのRB26・過去画像・DIY・楽しい・最高かよに関するカスタム事例
2020年02月06日 01時33分
はじめまして。こんにちわ! みんカラにも記事をあげています! そちらもよろしくお願いします。 https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/1581525/car/1174033/profile.aspx 同じクルマや気になった等の無言フォローはOKですし、自分も無言フォローしてしまいます。 ただ、後々消すような人は他をあたってくださいね。 乗ってるのは日産ですが、メーカーの枠にとらわれずクルマそのものが好きです!
26の日ですね!扱いがひどすぎるw
またタービン仕入れたらここまた同じようにほじくるんだし。予習になりましたかな!わははは。
これはたしか、フェイスブックのフレンドの方からHKSの強化アクチュエーターを頂き、交換してるとき。
これだけでもブーストの立ち上がりが早くなりましたからね!ツインなので同調させるのに苦戦しましたね。
このときはもう怖いものがなかった。
壊すつもりでやっていたし、タービン吹っ飛ぶまではなんもなく普通に走ってました。
サージタンクも塗装をバリバリガリガリ剥がして34風に。
ボロクソな素人手組みのエンジンにはプロが施したような魅力と美しさはない。
要所要所のツボをおさえて調子のいいエンジンのマネやフリをしてるだけ。
封印解除の時。排気側をヒトコマ遅らせて低回転を補うあれ(?)
時系列がぐちゃぐちゃですね。念願のパワトラレス化!点火系の34化は効果覿面。
吸気側のガスケットの抜けたエンジンはいつブローしても不思議じゃなかった。なのにサーキットは無事走りきれたし、夜の湾岸もよく走ったね。
かたやこちらはお台場のヴィーナスフォートの奥、「ヒストリックガレージ」のピットに入庫し、レストアされていたのは、なんと32R!そのエンジンは新品部品で構成されてました。
今はもう完成して、愛知のトヨタ博物館にてその姿を目にすることができるとのこと。
もう一度このエンジンで走る!
あきらめない!!っていう強い気持ちでこのクルマに思いを込めた。手も顔も目も当てられないほど真っ黒になりながら。
また走りたい。ガソリンと情熱、そして心をたくさん燃やして究極の快楽に浸るために。
エンジンマウント交換もできた。
エキマニの加工。かなりキク。
タービンが元気なら、レスポンスはBBタービンにもひけを取らないほどだったはず。
だが次はGT-SS。軸はリニアにまわることを確約してくれるBB。
これ。すごく難題ですよ。大抵、パワーアップを望むためにタービンは交換するのがほとんど。
しかし、自分の場合は腕に見合ってないパワーはもて余し、扱いきれなくなってしまうだけと、RB25のようなリニアにどっからでもまわる特性にしたい。
かつ、最大1キロでね。純正ECU対応可能のお墨付きもあるし、今度またいろいろ聞いてこよう。
エンジンの息吹を肌で感じ、走り出したら五感の全てを総動員して快楽に浸る。
踏み込めばほっぺが緩むエンジンがどこにある。もうこいつには虜です。