86の86・メーターパネル・Indicatorに関するカスタム事例
2018年04月25日 01時48分
indicatorさんのメーターパネルです!
メーターパネルとメーターリング、ニードルキャップが付いた「コンプリートパッケージ」を購入しました。
しかし、CYBER STORK×AREA86 AOIのメーターリングとニードルキャップがついているので全て交換してしまうのは簡単、暫くは両社のコラボで他とは被らない仕様を楽しもうとわざとメーターリングとニードルキャップはそのままにしています。
メーターパネルのコクピット感が半端ないですよね。
これは男の子の殆どがくすぐられるとおもいます。
このメーターパネルは「カラードレイヤー」というものが付けてありまして…LEDの打ち替えをしなくてもライトアップした際に色を変えられるというものなのです!
実はこのメーターパネル、僕仕様にしてもらいました。
(3枚目の写真をご覧ください)
本来は全てが青っぽい表示になります。
僕は数字の部分は白表示にしたくて無理を言って施工してもらいました。
あとはレッドゾーンの所とその横の黄色いゾーンは何て名前ですか?
その2ゾーンはそのままにしてもらってます。
個性を出したいというのが僕の拘りなので非常に満足しています。
僕のクルマに興味を持ってくださった方に一番最初に自慢して一番自慢する箇所がこのメーターパネルです。
ライトつけてない状態でもカッコいいんですが
夜間にライトをつけた時に本領発揮すると僕は思ってます。
夜間エンジンをつけた状態です。
ヘッドライトを点灯し、エンジンがかかる直前の状態です。
エンジンかかってます。
ヘッドライトを点灯した状態ですね。
斜め下から見てみますね。
ピンボケてますね。
数字だけ白色です。