アクティトラックのDIY・3Dプリンタ・ポン酢リング・再設計・実効空力に関するカスタム事例
2025年03月10日 08時36分
コンセプトが迷走したHA9アクティに乗ってます。 今は、快適野外生活通勤車です。 RB1オデッセイ は主に「維持る」事がメインですが、やってみたい事をやりたい時にやっております。
皆様、おはようございます。
先日、福田さんからポン酢リングの感想を頂き、早速改良版のSSを設計、作成してみました。
今回は、以前よりも短く、固定用の耳も薄く設計。
そして、表裏対象にして、シェブロン加工。
ちなみに試作品は印刷完了し、自分のアクティに取り付けててみました。
感想は、以前のショートVerとの比較
低回転速のトルクは同様。
4速走行が更に安定した。
踏み直しの際、反応が良くなった。
てな所です。
乗り出して、数十メートル走った時には体感できます。おっ!と。
しかし、問題は...印刷が難しいw
ウチの家庭用プリンタでは、サポート形成しつつ、円の勾配を積層する際に何かしら、プリントミス(ズレ)が発生してしまう。
上側は全く問題なく綺麗なので、二分割にして最終的に接着してしまうのもありかもしれない。
まぁ、考えよう。
アンダーパネルの後ろ側をカット。
後で、鉄アングル加工して吊り下げ場所を考えよう。
先日、出来あがって放置してた、オーバーヘッドコンソールの後ろ側ベースをチッピング塗装。
バーフレームを取り付け骨組みを作りました。先週はここまで。
色々、徐々にしか進まん。
でわっ!
今週も頑張りましょう。