CLAのカーオーディオ・AVカンサイ宝塚・#売ります・#サウンドサスペンション・光城精工に関するカスタム事例
2021年08月26日 13時37分
大好きな音楽を聴きながらドライブするのが大好きです! オーディオは自分好みの音にする為に拘ってやって来ました(^^) まだまだやりたい事がありますが。 ジックリとやりましょう! ヘタクソですが写真を撮る事も好きです。 宜しくお願いします(^^)
さあかなり仕上がって来ましたよ!
今日は店長に言い忘れていた電磁波を吸収する板?
Prologue EWA-1の追加をお願いして来ました。
この謎の板なんですが。
S/Nはかなり向上します!
今まではプロセッサーやDAP、サブウーファーに使用していましたが。
今回はメインアンプにも追加します😁
そして今回のシステムアップで使用しなくなったサウンドサスペンションさんのアイテムを放出!
KOJO TECHNOLOGYさんのve-02も。
かなりお安く致しますので欲しい方は声をかけて下さい!
NRRⅡ
旧NRR回路を全て一新し、アンプメイン電源とリモート電源電位差を完全解消。
リレーに信頼性の高い工業用を使用し、近年開発された特定周波数除去コイルと、各帯域に順応したコンデンサーを使用することで、インピーダンス補正及びノイズ除去特性を利用。
旧NRRと同じくアンプ側から両極の電源を使用することで作動時にはアンプメイン電源に付随するノイズ成分とリモート電源同周波数ノイズ、及びリレー特有のノイズまで軽減。毎年のように開発される新型素子をいち早くテストし、基板構成までも新規に設計。
CURRENT -BT
生産終了となったREVAMP-Current を踏襲しつつ、
メインバッテリーに特化した製品の開発をスタートし数ヶ月の
テスト期間を経て新たに「CURRENT-BT」誕生。
専用ケースに超耐熱性樹脂(HIGH HEAT ABS)を使用。
また、ヒューズを内蔵することにより、外部ヒューズは不要。
回生能力はREVAMP-Current の1.2 倍と、新たなIC を採用し大量仕入れすることでコストダウン。
中低域の解像度、ミッドウーファーの音離れを向上させ
さらに内部を耐熱の為、2 層構造とし、高温時における
インピーダンス上昇を極力抑えた
メインバッテリー専用設計。
内蔵ヒューズ:30A
リモートノイズフィルター
「車両電源を根本から見直すこと」をコンセプトに、今までご好評頂いておりましたREVAMP-210 LimitedEditionを軸に設計、改良、テストを繰り返し完成しました。
弊社製品である「REVAMP-150」の約3倍の回生能力を持ち、基本容量を上げる事によって内部抵抗値はさらに減少。
「アンプ」はもちろん、「メインバッテリー」等でも使用出来ます。
また、取り付け車両の特性等に対応する為、端子台を設置しケーブルの長さや種類で微調整が可能となっています。
例えば、タイト過ぎだと思う時は接続ケーブルを長めにし、ゲージを細くして頂くと、徐々に緩やかになります。
OFCケーブルを使うとエッジは丸く重心が下がり、銀コートケーブルを使用すればシャープな音作りも可能です。
REVAMP-Current(多用途型)
カーオーディオシステムにおいてノイズ対策は最重要課題です。
車の電装系はカーオーディオ機材含め、全てボディを電源のマイナス極として利用されており、エンジン車やハイブリッド車、電気自動車等に多用されるインバータやスイッチング電源などの莫大なノイズ発生源の中にさらされています。
車内で発生しているノイズは一般的に高周波成分のものが多く、その高周ノイズは導体の表面を流れる特性(表皮効果)があります。
ボディ表面積を大きくすることは、高周波に対するインピーダンス(抵抗)値を低減させ、ノイズレベルの低いボディとすることが可能になります。
ホームオーディオで培った仮想アースの多くのノウハウをフル活用し、カーオーディオ用に向けられた「車載用ボディアース強化BOX:ve-01」は、同業界におけるパイオニア製品として誕生しました。
新開発のEarth Reinforcement BOX:ve-02はその基本理念を継承し、素材、構造、形状等を一から再検討。装いを改めたばかりでなくフルモデルチェンジで挑みます。