ジムニーのラジエーター交換に関するカスタム事例
2018年11月06日 10時56分
騙し騙し頑張ってもらっていたラジエーターが絶頂を迎え、聖水を吹き出しました
リビルドでもよかったのですが、せっかくなのでアルミ2層を入れました
「エンジンルームも弄ってるぜ」感が出ます
感じだけですが気分はアガります、大事です
クーラントがガバガバ飲み干されていきました
見てるこっちがトイレに行きたくなります
体感 純正の1.7倍ぐらいでしょうか
清々しいまでの飲みっぷりです
ガソリンもいっぱい飲みます
いっぱい食べる君が好き
私は下戸です
シュラウドも変えてます
ヴァァァァァァ...と、すごい音がします
煌びやかです
メッキはあまり好きではありませんが、これは鏡面アルミなのでセーフです
性能です
何故かアイドリング中は一瞬で100度まで上がります...なんで?
走行中の冷却性能は流石のもので、高速道路を110km/h巡行で70度程度でした
走っていれば問題ないですけど、真夏の渋滞は怖いです
モンスポのカーボン製の穴あきボンネット導入を考えるようになりました
10万は高いよね
今更ですが、2輪免許を取ろうと思っています
仕事が落ち着いたら、ですが
買う予定のバイクは イントルーダークラシック です
一目惚れです
スズキです
知らぬ間に鈴菌に侵されていたようです
こっちはどノーマルで乗って行こうと思っていますが、お金がないのでジムニーのカスタムをしばらく小休止しようと思っています
スタッドレスが用意できなかったので今年もジムニーに雪を見せてあげられませんでした
心なしか ぶーたれてる気がします
かわいい奴め
オマケ
ラジエーター破裂直後です
緑のはコケではありません、クーラントが乾いたものです