スカイラインクーペの溶接・デフブレース・DIYに関するカスタム事例
2023年03月21日 18時19分
自分からフォローしませんがフォローされたらフォロバします。 高校、大学は推薦入学で理系卒。 自宅DIYで趣味のtig溶接が出来るように和室に200v 30Aの電源通して自宅和室でtig溶接してます。 【趣味用 自宅保有機材】 250A直交tig溶接機(100/200V) 溶接ポジショナー 新ダイワバンドソー 卓上ボール盤 卓上グラインダー サンダー ベルトディスクサンダー パイプベンダー 15t油圧プレス レーザー彫刻機 直流安定化電源
今日は休みだったので家でDIY
ckv36には4wasってのがリヤメンバーについてて速度に寄ってハンドル舵角に反応してリヤも動く。
初めて乗った時はバンドル切り過ぎたと思うぐらいリヤも追従して動き、ワインディングも楽に走れた記憶がある。
で、問題はデフカバーに普通は2本あるデフボルトが1本しかなく負荷が掛かりっぱなしが持病持ちと言える。
対策ではz34メンバーとかに替えれば社外デフブレースを組めていいのだがckv36の4was車には非対応。
通勤メインで4wasは気に入ってるからメンバー入れ替えは面倒。
この車はLSD入れてあって7ATでグリップ走行でしかサーキットは走らないが脱落防止の負荷分散の為と保険にブレースを作ることにした。
ボルト間ピッチをはかって取付けしやすいし位置にボルトオン
加工しやすい端材ss2.3mmでオフセット位置を点付けで調整しながら仮決め。
3点のボルト間位置関係を出すのが大変
これを元に位置決め治具つくって4.5mmで正式に作ろうと思う。