ロードスターの道の駅かつら・オープンカーのある生活・純正マフラーに関するカスタム事例
2022年03月03日 14時00分
レクサス GS F(2018) マツダ NDロードスター RS(2022) マツダ CX-5 XD Field Journey(2023) 直接のやりとりご希望時はみんカラからお願いします。 プロフィールのヘルメットのオレンジとシルバーはニャンコ先生(夏目友人帳)がモチーフです。 撮影機材 Nikon Z 6II
休みの日は午後まで寝ていることが多い自分。
きょうは普段通りに起床して、午前中からオープンドライブを堪能してきました。
目的地は決めずに城里方面へ走りながら、途中で見つけた「道の駅かつら」の看板で決定。
平日のお昼だけあって高齢な方々ばかりで治安が良いです(笑)
道の駅かつらの公式サイトによると
「平成4年4月に特産品直売センターとして開店し、
翌平成5年4月22日、関東で一番最初の道の駅として「道の駅かつら」が誕生」
とのこと。
確かに入口が狭くて最近のオシャレな道の駅感は少なめ。
目の前に川が流れていて居心地よし!
旅のお供はローソンのコーヒー。
ランボルギーニの歩行者への空吹かしを非難したスーパーカー協会の会長が、以前の自身の法定速度オーバーな運転の動画を晒されて「オマエモナー」と非難されるニュースを見ました。
スーパーカーはそのスペックから飛ばしてナンボ。昔はみんな一般道でのヤンチャな運転も黙認していましたが、これからの時代、公道で真価を発揮することは難しいように感じます。
そもそもスーパーカーを買える方はそれなりの地位にいる方のはずで、ドラレコで撮られてネットで拡散してしまえば、個人としてはもちろん、自身が勤めるまたは経営する企業へ与える影響も無視できません。
これからの時代、見せびらかすだけならともかく、運転を楽しむためには、スーパーカーはサーキットをはじめとするクローズドコースで楽しむしかないのでしょうね。
そんな時代になっても、ある意味ローパワーのおかげでロードスターは法定速度域でも十分楽しめることを今日再認識して、この車を選んで本当に良かったと思うドライブでした。
自分は一般人なのでスーパーカーには手が届きませし、どちらかというとランボやフェラーリよりポルシェが好きです。ポルシェもスーパーカーに入るのでは?という話は議論の余地がありそうですが💦
で、ロドに話を戻しますがやっぱり純正マフラーなのにいい音するんですよ。
2500rpmあたりの「クォーン」というサウンドは、社外マフラーだったら絶賛されるレベルのはず…。
音量が小さいのが玉に瑕だけど、そのおかげで周りを不快にさせない優しい仕様でもあります。