クラウンアスリートのお気に入りの洗車グッズが見たい・イナズマクラウン・洗車をすると雨が降る・洗車と書いて雨乞いと読むに関するカスタム事例
2022年12月31日 05時14分
お題に乗っかって第2段。
リョービの高圧洗浄機に組み合わせてるのが、MJJCのフォームキャノンS。
インスタの広告で見かけて、みんカラで検索したらまぁまぁの評価。
白いボディだと分かりにくいので、エスティマの写真で。
シュアラスターのカーシャンプー1000を希釈して使ってますが、決して適しているとは言えないものの、効果は実証できてます。
雪泥まみれで帰ってきて、高圧洗浄してからスノーフォームをかけ、再度高圧洗浄したら汚れの多くが流れ落ちました。
もちろんプレウォッシュ用のシャンプーなら、より効果はあるのでしょうけどね。
順番が飛びますが、ホースがタイヤに引っ掛からなくするこのアイテムもお忘れなく。
ホースが引っ掛かるのって、地味にストレスじゃないですか。
そんなイラッとするのを最小限に抑えてくれます。
コレを買うまでは輪止めを使ってました。
JAPANって書いてありますが、広告で出てくるのは大陸っぽい感じのおねえさんですけどね。
でも、説明書やHPサイトを見ても、きちんとしてるので問題ありませんでした。
同じくMJJCのショートガン。
高圧洗浄機のノズルがデカくて長くて使いにくい…を解消。
高圧洗浄機のホースとの接続部については、しっかり確認しましょう(笑)
取って付けてで何とかなりましたが、適合確認はあくまで代表機種ってことですね。
室内はSONAXがお気に入り。
SONAXのガラスクリーナーと、ストナーのインシビブルガラスと、その時の気分で使い分け。
いずれも拭きスジが残らず、スッキリ仕上がります。
コックピットクリーナーは、素地そのものの質感を復活させてくれるような仕上がりです。
あっち行ったりこっち行ったりしますが……
黒ずみやスケール汚れは、カーピカイズムのコレ。
プロヴァイドのスケール除去剤PVD-A06やNO.4が有名ですが、同様のアイテム。
エンブレムやパネルの継ぎ目や細かなところに堆積した黒ずみ汚れは、ダイソーのアイシャドウブラシでちょこちょこと。
ブラシの太さから形状が絶妙で使いやすくてオススメです。
鉄粉除去はPITWORKとネンドクリーナーを使い分け。
ネンドで根こそぎも良いんですが、施工後のオーロラを消すのが手間ですよねー。
ケミカルなら、しっかり洗い流すことを怠らなければその点がずいぶん楽。
洗車アイテムのお手入れは洗濯板付き洗面器と、洗濯石鹸。
固形の洗濯石鹸だとウタマロが有名ですが、仕上がりがゴワゴワ。
このミヨシの石鹸はごわつかず、汚れもしっかり落ちるのでオススメです。
昨日の投稿で名前だけ出てきた、ペルシードのドライングクロス。
スーパービッグサイズなので、絞って使うということは考えない方がいいやつです。
触った時のモフモフした触り心地が気持ち良く、水滴をぐんぐん吸い取ってくれます。
ただ、使い込まないうちは繊維クズが残るので、ガラスには使わない方が良いですね。
ちょうどいいサイズの拭き取りクロスとしては、ソフト99のプレミアム吸水クロス。
ドアの内側やステップ、ボンネットやトランクと言った隙間の拭き取りがメイン用途。
使いやすいサイズと、高い吸水性でお気に入りの1枚です。
ウィンドウガラスの仕上げは、ゼロウィンドウコート。
撥水性はもちろん、耐久性も高いのでオススメ。
付属の専用スポンジで施工していくのも、ガラコやスプラッシュと違って、いかにも施工してる感があって好きです(笑)
撥水タイプでないワイパーゴムと合わせても、耐久性に不満はありません。
あと、この手の撥水コートで重要なのは、施工ごとに古いコートをリセットすること!
重ね塗りしても効果は上がらず、むしろリセットしてから施工した方が本来の性能を発揮します。
洗車アイテムかは微妙ですが、何でもかんでも液晶パネル操作なので指紋が残って気になる……
そんなところへ、AIONプラスセーヌ車内拭き取りクロス。
極細繊維で指紋汚れもスッと拭き取れちゃう優れもの。
薄手で小判なので小回りが効いて使いやすい1枚です。