プリウスのﾍｲﾗｯｼｬｲ・ｵﾏﾁﾄﾞｳｻﾏ・喧騒まみれこの街の演奏黙・DENON・カーオーディオDIYに関するカスタム事例

プリウスにオーディオ組みました。
構成としては

中華アンドロイドカーナビ(SIMフリー)
ヘッドユニット:denon dct-r10
アンプ:キッカーのなんか2個
ミッド:USナカミチのなんか
ウーファー:ナカミチのなんか
みたいな感じです。

家に転がってるもので作った格安SPLです。

20プリウスは小物入れのスペースに1din埋込できる（ステーもポン）し蓋もちゃんと締まります。
「蓋できるなら光る中国のおもちゃみたいな現行のヘッドユニットでも恥ずかしくないやん〜」
と思っていたのですがヤフオクで即決五千円でdct-r10が出品されていたのでポチってしまいました。
まあ蓋と言ってもクリアですし、このチラ見えするくらいが大人な感じとか適当なこと言っとけば玄人感が出る気がします。

即決五千円、cdすぐ出てきて読み込めない

とオークションに記載されてましたが、実際に使用したところ問題なく読込できました！
これはいい買い物をしたとタコヤキボーイズのトーキョードリフトを流しながら思っていましたが、CDの取り出しができず一生この曲を聞くハメになってしまいました。ﾍｲﾗｯｼｬｲ　ｵﾏﾁﾄﾞｳｻﾏ
ｶｲｹﾂｻｸ　ﾓﾄﾑ　ﾀﾉﾑ　

トランクのこんなとこに収納スペースあるんですね。
これは間違いなくアンプを置く為のスペースですね。
左がウーファー用で右がミッド用です。
パッシブがウンチな仕上がりでツイーターが不快な音しか出ないのでパッシブ捨ててフロントマルチで組んでます。

ウーハーはヤフオクで千円だったエンクロージャー付きのナカミチ。エンクロージャーは透明のよくわからんやつ。
カーオーディオでは珍しそうな構造のバスレフでアクリル板で作ってて頭パーなんか凝ってるんかよくわからんけど金はかかってそうな感じです。
やはり体に近い場所にウーハーがあるとスピード感があっていいですね。