アルファードのマフラー交換・フロントパイプ交換・中間パイプ交換・排気ブレーキ交換・アセチレンガスと酸素を使う職人技に関するカスタム事例
2021年10月12日 21時59分
forte製のアルファード30後期SCパッケージに乗ってます😆 2022年8月8日CAR TUNEピックアップ車輌に選ばれました❗️ 皆様ありがとうございました🙇 オシャレは足元から👟常に進化❗️ バイクも製作中❗️ YAMAHAマグザムでDCAIR製エアサス&ロンホイキットKICKERのオーディオシステムも搭載しております。 世田谷ガレージ目指してマイガレージ製作中🚗 皆様よろしくお願い致します🙇
皆様お疲れ様です😃
さて、、、
キャンター編の後半やりますよ❗️
クラッチ交換は終了しました☺️
クラッチのエア抜きも完了❗️
大問題のマフラー編すね、、、
タービンアウトレットから知恵の輪方式で取り外し元々頭14ミリのボルトが、
錆びて丸い形になって12.5ミリくらいまでになって緩まないナットをどう緩めるか、、、
答えは簡単☺️
炙れば良いんです😃
アセチレンと酸素を使用していきます❗️
タービンアウトレットとフロントパイプのネジが危ない感じ、、、
普通にやれば100%絶対に外せない案件です😱
平気な感じでやってますが、MAX1000度くらいまで炙れます🤣笑
ちなみにアセチレンと酸素が有れば溶断もできます。(炙って切る事も可能です)
炙った後ですね。
真っ赤になってるんで、約900℃くらいは有ります。
特殊工具のツイスターを導入❗️
緩めて摘出〜
スタッドボルトや、再使用するナットにダイスとタップ使用してネジ穴とネジ山を修正してやります。
フロントパイプと中間パイプ。
センサー系も新品にしますよ❗️
タービンアウトレットからフロントパイプ。
フロント排気系組み終わりました😃
フロントパイプ、排気ブレーキ、中間パイプ。
DPF(排気ガスの微粒子を焼くシステム)から後方のリアピースですね。
元々用意されていたボルトやステー類が全然足りず結局追加注文になりました😓
明日完成ですね😃
ではまた❗️