スイフトスポーツの大阪オートメッセ2020・お姉さんを撮影・写真が多すぎてまだ3号館の投稿が終われないに関するカスタム事例
2020年02月19日 04時04分
日曜日に行ってきました大阪オートメッセの投稿の続編です。
スズキブースの次に訪れたのはマツダブースです。
こちらのブースで自分が気になったのはロードスターとMAZDA3とCX-5の3車種にモータースポーツをイメージしたカスタマイズが施されたモデルです。
ロードスターのカスタマイズモデルはオープンカーということもあり、インテリアもかなりレーシーな雰囲気になっています。
MAZDA3はエクステリアをメインにカスタマイズされていて、インテリアはほぼノーマルでした。
CX-5もMAZDA3同様にエクステリアをメインにカスタマイズが施されていて、インテリアはほぼノーマルでした。
ロードスターは実際のレース車両も展示されていました。
ハイトの高いGTウィングはダウンフォースが凄そうです。
MAZDA2のレース車両も展示されていました。
燃料タンクの給油口がこんな所にあります。
強固なロールバーが入っています。
壇上にはCX-30も展示されていました。
マツダブースのお姉さん達は美人系が多かったです。
ホンダブースで先ず目についたのが発売されたばかりの新型シビックtypeRです。
シビックtypeRもこうして見たらずいぶんと大きくなりました。個人的には初代シビックtypeRくらいのサイズ感が良いかなと思います。
N-ONEのCAFE RACER CONCEPTです。ワンメイクレース等も開催されているクルマだけにこういうカスタマイズもよく似合っています。
先代のNSXにも設定されていたイエローがMCで追加になった現行のNSXです。
2020年度のSUPER GTのGT500クラスに参戦予定車両のNSXです。
今年からレースの規定に沿う形でエンジンの搭載位置がMRレイアウトからFRレイアウトに変更されます。(エンジンの形式は直列4気筒2リッターから変更無し)
発売されたばかりの新型フィットをベースに車体の左右でそれぞれ違ったカスタマイズを施されたこんなモデルも展示されていました。
左側には「SKIP」というテーマを掲げてエクステリアがカスタマイズされていて
右側は「DASH」というテーマを掲げてエクステリアのカスタマイズが施されています。但し、エアロパーツはどちらも同じ物が使用されていました。
個人的にはこちらのテーマのカスタマイズが好みですね。
新型フィットをベースにしたモデューロXのコンセプトモデルも展示されていました。
モデューロXのモデル開発には元レーシングドライバーの土屋圭市さんが監修しているので、現段階ではスポーティーなグレートが設定されていないこのクルマのコンセプトモデルが展示されていると少しは走りに期待が持てそうな気がします。
無限のエアロパーツが装着されたS660も展示されていました。
写真が多すぎてまだ3号館の投稿が終わっていませんが、これ以降は次の投稿にしていきたいと思います。