MAZDA3のパドルスタートキット取付・DIYに関するカスタム事例

今日はパドルスタートキット取り付けして見ました。
パドルシフトでエンジンスタートとOFFが出来る優れ者です。

外すカバーはハンドルのコラムカバー上下と助手席のキックパネルです。
センターコンソールは別用で外したのですが、外さなくても大丈夫です。

常時電源に配線を接続さすのでハンドル位置を決めコラムカバーを外してから、次にアースを外しましょう。

配線はハンドル下側がパドルスタートの線です。後の残りは全て助手席のキックパネル内のコネクター線から分岐させます。
ユニットは確認しやすい用に助手席側にしまい込みました。

オッケーGoogle。
始動確認が出来たら元に戻して完成です。

左側にあるスタートスイッチなので、パドルスタートはとてもベンリーアイテムですね。

スタートスイッチって車種？メーカー？によって、ハンドルの左右に別れてますが、左側は助手席から緊急時にエンジンOFFが出来るからだと聞きました。
ホンマかは知らん毛どね。

追伸
これは運転席側の足元のパネルで、助手席側も外せばトンネルになるで配線は簡単に通せます。