スイフトスポーツのKuhl Racing・DIY・ガラスリッドに関するカスタム事例

こんにちは🙋

いつもたくさんのいいね！やコメントありがとうございます( ≧∀≦)ノ

本日はやっと出来上がったガラスリットお披露目です(((o(*ﾟ∀ﾟ*)o)))

フューエルキャップカバーは鉄板のドレスアップアイテムだと思いますが、自己満足アイテムでもありますよね😅
だって見えないんだも～ん(笑)

ハスラーとかジムニーとかはアフターパーツメーカーさんが市販化してるようですが、スイスポは当然ながらありません…。

なので作っちゃいました( *´艸｀)

製作難易度は私の中ではトップクラスでむずかしかったです( ｡ﾟДﾟ｡)

まず作れるかすらわからなかったので、ヤフオクで中古のフューエルカバーをゲット。

難関は蓋とヒンジを分離させるべく、4ヵ所のスポット溶接を除去。
私は金属用ドリルビットでスポットより一回り大きいサイズで穴あけ。

そして金属切断用のニブラーカッターで丸く穴あけ。

アクリル坂はネットでカットしてもらったものを購入💡
直径160ミリの厚さ2ミリです💡
2ミリだと若干ボディから浮いてしまうので、厚さ1ミリがあればもう少し完成度は上がりそうですが、強度問題も出てきます😅

市販品がチッピング塗装が多い理由が何となくわかりました😅
切断面の補修がかなり面倒です😱
私はカッティングシートで隠して塗装しました😅
最後にスポット溶接を穴あけしたところに平ネジをさしてドッキング💡

取り付けとチリあわせが最後の難関(笑)

ちなみに完成品が前にヤフオクで見かけたので製作のヒントになると思います( *´艸｀)

あとドアモールにカッティングシート貼りました💡
地味な変更点ですが、意外と目立ちますよ😁

装着前💡

もしかするガラスリットは車検など通らないかもしれませんから作るならスペアを手に入れた方が良いですよ🙋

次は何しようかなぁ🤔

ではではこの辺で🙋