クラウンハードトップの塗装・カスタマイズ・鈑金塗装・ボディ同色化・ミラーレス一眼に関するカスタム事例
2023年10月28日 06時39分
エンジンパワーの違いが、戦力の決定的差ではない という事を…教えてやる! 嫁なんて飾りです、偉い人にはそれが分からんのです! …NAの180SXとJZS155クラウン、MA70スープラターボSで 気ままにドライブしています。
言わなければ皆がコレ純正と思うくらい、
さりげなくドレスアップが私の流儀。
クラウンに地味なカスタマイズ実施。
サイドシル周りなどをボディ同色化。
アングルちょっと違うが比較に塗装前。
この時代トヨタ車はサイドシルが
ブラックアウトされていて、
インチアップにローダウンしても
車体が浮いてみえるわけで。
社外エアロは論外、純正opでサイドアンダーは
あったが見たことないレア物入手絶望的。
ならば出来ることをやるしかない。
ドア下モールは軟質の追従難しい部分だけ
残して上手く塗ってもらい、
柔軟性残る上等な塗装だから
Fマッドガードなども大丈夫。
ジャッキアップポイントの溶接耳はブラック。
でもリアバンパー下はフィンっぽく見せるから
同色化と細かい指示で。
因みにツートーン、パールホワイトは
純正シルキーシャイントーニングの。
下側は170系フロスティホワイトの
シルバーに変更で全塗装済み。
こういうカスタマイズで何ヶ月も
ショップに預けて気長に待つ方いるけど
これで納期1週間だからね。
ひと月以上とかは、放置されている時間長過ぎ。
ほか入庫車との作業行程組み立てや
諸々あるけど信用できるところ。
もう30年以上の付き合いだが
70歳なったから、いつまで頼めるか。
やれること、やれるうちに。
破格値はかたじけない。
今回も鈑金塗装屋夫妻に感謝。