スイフトスポーツのミニカーコレクション・コミックあり過ぎ・ミニカーは男のロマン・洗車、コーティングに関するカスタム事例

皆さまこんにちは😊

1週間前のバンパー飛び石傷でタッチアップが乾いたのを確認して、ペーパーがけからのコンパウンドを施工、やはりあまりキレイには直りませんね💦

地の黒いのが隠れただけでも良しとします。
走るからにはまた飛び石食らうこともあるかもしれませんし･･･(この時点でかなり諦めています(笑))

写真だと目立たないんですけどねぇ

リアゲート裏のこの部分の塗装なんですが、ボディ色のプレミアムシルバーメタリックよりもかなり明るいシルバーなんです。
もちろんプレシルも良い色なんですが、このシルバーでも良かったんじゃね？と洗車の度に思ったりしています😅

今日も磨き上げてやりました😊

ついでにホイールにもバリアスコート塗りまくってやりました！
7Jのホイールに純正コンチタイヤ、引っ張り感はかなりのものです😆

今日のミニカーは、73年型ポルシェカレラRS
通称ナナサンカレラです。
サーキットの狼では早瀬左近が一番最初に乗っていたマシンですね。
公道グランプリでは、アクシデントによるオイル漏れからゴール直後にエンジンブローとなりました。

GTromanにも2.8RSRのエンジンに載せ替えたものが登場していましたね

親子撮影(笑)
手前のブルーラインのカレラは、サークルKサンクス限定京商製ミニカー初期のシークレットです。
この頃はシークレットとして公表していなかったので、今ではかなりのレア物と推察されます。

自宅部屋の一部
全て、クルマやバイク関連のコミックです。
10代の頃から集めたもの(バリ伝、ふたり鷹など)もあり、紙が茶色くなっているものもあったり･･･

ひとりマンガ喫茶(笑)