レガシィツーリングワゴンのエンジンチェックランプ点灯・エアフロ・しんどいですに関するカスタム事例
2023年04月21日 21時46分
レガシィのチェックランプの正体がわかりました。
P0171 燃料システム1リーン
あれ、エアフロいかれたかな?
と仮定し、ディーラーへ行きました。
ストール時の空気の吸入が少なく、出力空燃比が異常に高いとの事。
つまりは、A/Fがいかれると空気と燃料の調整がバラバラになるので、エンジン不調につながりチェックランプがつくと。
なるほど、めちゃくちゃ勉強になったぞ
確かに、そうだわ
そのためのセンサーだもんね
吹上も悪いのもエアフロが関わっていそうですね
暖気前のガクガク振動も、暖気終われば収まるからな…
ちなみに、エア吸いはなくて安心しました。
車検まえなのに色んなところが悪くなりそう
パワステポンプから滲みが…といわれたとたんに○にそう…
同時にハブベアリングから…異音が… チーン*_*←まあ、それはないと思いたい!
A/Fセンターは、来月交換します。
中華製診断機やるじゃん!
但し、スティングレーでは使えませんでした💦💦
もう通勤車というかメインカーこの子でいいかも
GRのくせに普通のエコカーの燃費だし
普通のヤ、、、(´ρ`*)コホンコホンよりボディ剛性いいし、
CVTでいいんや←ダイレクト CVTといっておこう
趣味車をレガシィにしようかな