シビックタイプRのFL5・サーキットの狼ミュージアム・スーパーカー・おすすめスポットに関するカスタム事例
2025年02月01日 21時03分
VTECの虜になり、シビックタイプR(FL5)に乗っています。 夫婦で車バカやっているのでいつも生活はカツカツですが、後悔はしていません(笑) 【車歴】 FD3S(Ⅰ型)⇒FD3S(Ⅴ型)⇒86GRスポーツ(ZN6)⇒シビックtypeR(FD2)⇒シビックtypeR(FL5) 【サブカー】 スズキKei(5MT)⇒ダイハツMAX(5MT)⇒スズキアルト(5MT) 歴代所有車、すべてMT車という…😅
茨城に住んでいながら今まで一度も行ったこと無かったということで、神栖市にある『サーキットの狼ミュージアム』に行ってきました!
ミュージアムの建物にイラストが描かれていて、写真撮るのに最高です😃
入館料は大人800円。安いですね。
入場すると主人公の駆るロータスヨーロッパがお出迎え。しかし車高が低い。運転目線はうん◯座りした時とほぼ同じという…😅
これは体感速度が半端無さそう。
他にも、デ・トマソ・パンテーラや
ランボルギーニ シルエット、
ランチアストラトス(ラリーのカラーリング)、
ランチアストラトス(ノーマル)、
フェラーリ308GTB、
フェラーリ512BB
ランボルギーニ ミウラ、
ランボルギーニ カウンタックLP400S
…などなど、漫画に登場するマシンがホール内に鎮座していました。
なかなかカウンタックを間近で見る機会はなかったので興奮しました…😃
大ホールの隣のホールには240ZGや、
ハコスカGT‐R、
プリンススカイライン、
特注のコスモスポーツのオープンカーなどなど、目からウロコのマシンも展示してあります。
係員のおじさまの話だと、オープン仕様のコスモスポーツは日本に2台程度しか無いとのこと。すげー。
あまりに自然すぎて、オープンモデルが最初から存在していたかのようでした。
オープンでロータリーサウンドが楽しめるなんて何て贅沢なんだろう…。
施設自体はそこまで大きくはないですが、物凄く見応えもあり、係員の方が丁寧に車の解説までしてくれるので最高のミュージアムでした😃
茨城にお越しの際は是非立ち寄られてみてはいかがでしょうか?😃