GTOのバビルの塔に向かえ！GTO嬢・もどきとGTO嬢が大活躍・1/43ミニカー・もどきの必勝大作戦・世界初の大発見に関するカスタム事例

嬢「お嬢 ！🕵️‍♀️」
も「もどきの！🕵️‍♂️」
両「バビルの塔に向かえ！GTO嬢🕵️🕵️‍♂️その17」
も「ヒューヒュー🎷ドンドンドンドン🪘、パホパホ📯😊。」
嬢「サーキットコースの紹介も終わったんだから、今日という今日こそスタートなんでしょうね😤。」
も「では、ここで読者の皆様にだけ、こっそりもどきの必勝マル秘大作戦を御披露しましょう😤。」
嬢「ブフォ∑(ﾟДﾟ)！こりゃホントに星飛雄馬の一球状態だ😩！」
も「🤫ハヤブサチームには内緒だよ😏！」

(往年の谷田部45度バンク　Yahooニュースより)

も「実は西音寺サーキットコース、45度バンクやロングストレートはとても幅広いのですが、、」

も「連続コーナーは、見ての通り↑とってもタイトなのです😤。」
嬢「うーん🧐、確かにコースが狭いわね🤔。」

(NET系列マシンハヤブサより)
も「これは、TVアニメのマシンハヤブサを観ればお分かりのとおり、敵のブラックシャドウが仕掛けてくるのは、決まって片側が断崖絶壁や熔岩の海となった生死を分かつタイトな魔のコーナー！」
嬢「🤦‍♀️なるほど、アニメのお約束ね🤔。」

も「それに対抗する作戦を練り、実践するため、西音寺博士はコーナーがタイトなテストコースを敢えて作ったに違いありません🤔。」
嬢「うーん🧐、こじつけの割には意外に筋が通ってるわね🤔。」

も「そして、1/43ミニカーを実測してみますと、我らがGTO嬢は、長さ約10.6cm、幅約4.3cmです。これを43倍すると全長455cm、車幅184cmになりますから、バッチリ実車のGTOのサイズになります😤。」
嬢「素晴らしい！とても精密なスケールのミニカーね😃。」
も「同様に、キャプテンスカーレット号を計測してみますと、、、」

も「長さ11.5cm、幅4.9cm、これを43倍すると、実車だと全長494cm、車幅210cmになる計算です😤。」
嬢「ブフォ(　ﾟдﾟ)！💦さすがにデカすぎでしょ😳！」

(Webモーターマガジンの記事より)
も「😏チッチッチ☝️。バブル期にリリースされたジャガーＸＪ220は全長493cm、車幅222cmもあるのですぞ。全長はほぼ同じですが、車幅は馬場とアンドレの差くらいジャガーがデカいのです。空を飛べる戦闘用車両とすればむしろチータパトロールはコンパクトなのです😤。」
嬢「馬場とアンドレ？💦🤔よく分からない例えだけど、なんだかそんな気がしてきたわ😓。」

も「この調子でマシンハヤブサのポピニカを実測しましょう。長さ13.3cm、幅7.3cm、これを43倍すると、実車だと全長572cm、車幅314cmとなります😤。」
嬢「💦だからデカすぎだってば😱！」
も「ふっ😏！では、先だっての投稿で紹介したマシンハヤブサのファンブック↓で真偽の程を確認してみましょう😤！」

嬢「えっ😳！全長5.7メートルって書いてる😅。マジか😱？」
も「ふっ😏、偶然だとは思いますが、このポピニカ、実は完全なる1/43スケールモデルであったことがここに証明されたのです😤。たぶん世界初の大発見でしょう😤。」
嬢「💦ホントにこの男、世界初の発見が多いわね😓。」
も「マシンハヤブサファンのアラフィフの皆さん！自分の愛車の1/43ミニカーとハヤブサのポピニカを並べて飾りましょう😤。あの当時の世界に浸れますよ😃。」

も「このように物差し📏で順次計測して43倍すると、マシンガンテツ全長550cm、車幅250cm、マシンカミカゼ全長494cm、車幅280cm、マシンムツ全長528cm、車幅266cm、マシンヤマト全長537cm(はみ出しマフラー含む)、車幅262cm(はみ出しタイヤ含む)という結果になります。」
嬢「どいつもこいつもマジでけえ😱！私はコンボイ軍団とバトルするのか∑(ﾟДﾟ)！」

も「ふっ😏、このデカさがヤツらの命取りとなるのです。いったん前に出てしまえば、タイトなコーナーでは絶対に抜くことなど出来ません。マンセルの猛プッシュを持ってしても、モナコ🇲🇨のコースを走るセナのマクラーレンはパスできないのです。」　

(セナ、マンセル、1992モナコGP)
嬢「なるほど、グリッド前方にもどきチームが陣取り、大きく間隔を開けてハヤブサチームを配置したのはこれか😳。」
も「そう。第一コーナーで既に勝負は決しているのです。敗れたり😠マシンハヤブサ！うははははのはっ😎！まんまともどきの術中にハマったな！交渉上手なもどきなのです😏！」

何という単純で見え透いた大作戦！😳
もどきの思惑どおり事が運ぶのかな？
皆さま大変お待たせしましたm(_ _)m
次回は本当にスタートします😃。