ヴェルファイアの電圧・充電制御車・何V?・気になったに関するカスタム事例
2020年04月22日 20時00分
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こんばんは\(^o^)/
ちょっとした質問です!!
「 皆さんの電圧は何Vですか?? 」
アル・ヴェルはどの年式・型式でも充電制御車かと思いますので走行時などの電圧変動は避けられません。
エンジンを掛けPに入れたアイドリング状態だとほぼ休まずオルタが働いてますので1番電圧が安定してるはずなのですが私のは写真の通り14.2〜14.3Vです。
何時間とか長時間アイドリングし続けているとたまに13.9〜14.0Vって時もありますがエンジン掛け直すと戻ります(^^ゞ
走行中は充電制御が掛かります!
不思議なのが気温が低く寒い日の走行時は変動ないです。きっとオルタが働きっぱなしなのでしょう14.1〜14.2Vです。
問題はこれです!!!
気温がそこそこある日の走行時はオルタが制御されるのでオルタが仕事怠けまくりでとてつもなく電圧が上がったり下がったり暴れます…12.7〜14.8V。
夜ライト類を点けると走行・アイドリング関係なくオルタはほぼフル可動ですので電圧変動もなく14.1〜14.2Vです。
オルタが回ったままなので負担も多く間違いなく燃費も下がります。
なので夜ばかり乗る方はバッテリーの充電も低く燃費も悪いのとでイイ事ありません。
20アル・ヴェルは通常仕様車・寒冷地仕様車も同じでオルタが150Aと大容量なので社外オルタ並の発電量ですから凄く助かりますが電装品ばかり使用する夜はやはり充電に不安がありますね(^_^;)
イイ事ないって事で余談ですが
「 アーシングされてる方〜 」
バッテリーのマイナス端子にアーシングをしてるかと思いますがマイナス端子の所に電流センサーって装置があるかと思います!
そのセンサーより外側にアーシング繋げないとバッテリーがずっと充電不足になりますのでバッテリー寿命が縮まりヤバイ事になりますのでご注意を(^^ゞ
通常センサーを電流が通る事により使った電気量をコンピューターが瞬時に計算し使った分を充電しないさいよ〜とオルタに信号が行きますがセンサーを通らないでアーシングする繋ぎ方だとセンサーを通った分しか充電されずセンサーの内側に繋いでしまっていて流れているアーシング分は計算に含まれないので結果、充電不足を繰り返すと言う仕組みらしいです(;´∀`)
アーシングの繋ぎ方の確認をおすすめします(^_^;)
話しを戻して安定化電源等付けてる方はきっとどんな状況でも変動幅も少なく電圧が安定しているかと思いますがオーディオ等拘ってる方にはこの走行中の激しい電圧変動は厄介ですよね(ーー;)
豆電球なんかに例えればこれだけ電圧が変動すると電圧が低い時と高い時では明るさがはっきりわかるぐらいの違いが出ると思います(゜.゜)
長文になってしまいましたが
何が言いたいかと言うときっと車体による個体差・使用しているバッテリーの種類や銘柄・使用している期間等で条件はかなり違いますが皆さんのエンジン掛けたアイドリング状態の電圧は何Vなんでしょう?が凄く気になったって話しです(^^ゞ
こんな長文読み終えたあなた…凄い暇人ですねwww
でも読んで頂きありがとうございますm(_ _)m