WRX STIのコロナが早く終息しますように・S660に関するカスタム事例
2021年03月26日 19時47分
2021.2.13
その②
ちょうど前期と後期並んどるから勉強
ちなみに僕のは前期のC型
ネットから抜粋
前期型
・足回りはより硬派でロールも少ない
・旧DCCDは駆動拘束力が強く、昔ながらの「WRXらしさ」がある
・旧DCCDは低μ路では扱いやすい面もある
・「四駆に乗ってる感」がより濃い
・街乗りや峠では十分なブレーキ
後期型
・足はしなやかで比較的ロールを許す
・しなやかになった分、より扱いやすい
・新DCCDは駆動拘束力が弱まり「FRっぽさ」が増した
・走りの軽快感が増した分、低μ路では比較的ピーキー
・ラジエター冷却効率アップ(サーキットでより安心)
・サーキットで頼もしさ炸裂のフロント6ポッドブレーキキャリパー
顔は好みか
最初は黄色キャリパーが良かったけど、どーでもよくなりました
リアまわりは一緒らしいけど、前期は大型リアスポが標準で、現車は最初からフルエアロ装備
ネットから抜粋
WRX STIはカヤバ製、Type Sはビルシュタイン製となる
簡単にいえばより硬派でスポーツ性が高いのはType Sの方だ
後期Type Sは245/35R19タイヤ&アルミホイールにサイズアップ、DCCD内部の機械式LSD廃止、サスペンションセッティングをしなやか路線に修正など、前期とは大きく異なる部分が多い
個人的には、黄色キャリパー以外は前期Type Sが好み
後期型は新車価格超えとる…