K-vivi＆Satoさんが投稿したエイプ100・エイプ・aiko・八王子LIVE・ヴィヴィオに関するカスタム事例

2023年05月25日 19時26分

みんカラのK-vivi、嫁のSatoです。・K-viviは、いつも少し変わった事が好きらしい(・ω・) みんなが黒くするなら白くしよう…とか。そんなひねくれモノだからずっとマイナー(´Д｀) ・Satoは、気分屋なミーハー女子😊 流行りには、とりあえず乗っかります✨ みんなよろしくね👍

前回、カチカチとタペット音がうるさくなってきたので、バルブクリアランスの調整をしました。

9mmの片口スパナと、L字型マイナスドライバー、シクネスゲージがあれば、誰でも出来ます。

クリアランスは0.05mmで調整、カムカバーボルトの締付けトルクは1.2kg-fでやればいいだけ。

多分、猿でも出来るでしょう…猿人だーけーにー。

インシュレーターをリューターでキャブの口径に合わせて削り落とし、メインジェットをノーマルの65番から75番に変更。

実は最初80番を入れたのですが、ちょっと濃かったんですよね💦

そのうちキャブレターはPDCB型22Φに交換しますが、暫くはこのままの仕様で、CRF100FかXR100RのエアクリーナーBOXダクトにしたら、ノーマルキャブレターでは80～82番辺りを入れて様子見したいと思います。

プラグコードは、うちに余っていたNGKのシリコンチューブに交換しておいた。

スロー用スクリューは、D型なんぞ使いづらくてかなわないので、リューター使って横1文字にラインを入れて、マイナスドライバーで回せる様に加工し、インシュレーター加工によって薄くなったスロー域を微調整した。

インテークマニホールドのバイパスは、適当なネジ入れて潰しておく。

エアインジェクションのユニットを抜き取ると、リヤサスペンション周りがスッキリしますね。

摘出された腫瘍になります。

スッキリ✨

こちらもスッキリ✨

可愛い♥️
嫁が気に入るだけの事はありますね。

後姿も良い✨

左から✨

この、つぶらな瞳がたまりませんよ。

ハンドル周りも、少し仕様を変更しました。

ハンドルアッパーホルダーをキャップボルトタイプの純正にして、アルミバーエンドキャップを新たに装着しています。

2023年5月24日、aikoの八王子で行われたLIVEに嫁と行ってきた。

とてもアラフィフとは言えないパワーを感じ、元気をもらえました。

aikoといえば…10年程ひと昔、みんカラにaiko好きなヤバいヴィヴィオ海苔がいたのを思い出します…。

当初は「ヴィヴィオイーエム」と名乗っていたのですが、「ヴィヴィオ@みんカラ（V@m）」などというグループを立ち上げ、その管理人をやっていた頃には「Chffon-R」などと名乗り、仲間内のクルマの整備、エンジンのO/Hなどの重整備やECUの書換えまで、全て有償で請け負っていた人物です。

何が問題かって…出来る出来るアピールして大それた事を宣っておきながら、それに実力が伴っておらず、最後まで責任を全うしなかった事です。

この人は、依頼人のクルマを預かり、エンジンを腰下までO/Hするのに、トルク管理がキチンと出来ず…また、取り付けるメタルキャップの場所を間違える等、絶対にやってはいけないミスを犯し、最終的にはエンジンをO/H後、150キロ程度の走行で親メタルが流れエンジンを崩壊させる等、数々のヤラカしをしていました。

ECUの基板さえ、まともにハンダ付け出来ていないばかりか、MG-SPORTパクりデーター･裏固定の改悪ECUの押し売りによって、更なる問題が浮き彫りに…。

もはやヴィヴィオ界隈の「危険人物」として、多くの人に認知されてましたね💦

そんなんだから、後から後からトラブルが続出し、最終的には…俺がみんカラのブログで事情を汚話する流れにまで発展…。

↓そのブログがコチラになります。

https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/421319/blog/26792306/

コチラのアプリ版だとコピー＆ペーストが簡単ではないので、最後にもう一度URL専用欄作るので、そちらから飛んで下さいね。

このブログ以降、更新なくなりました…彼は…。

まぁ、ここまでヤラかしておきながら続けられたら、それは鋼のハートを持っているか、ただの恥知らずか…のどちらかと思われていたでしょう…。

その辺は潔が良いのかもしれません❓

…とはいえ、数年後にV@mのオフ会に突然現れ、随分と言い訳がましい発言をし、「ボク悪くないもん」アピールしまくって反感買ってたらしいですね…諦めの悪い迷惑な輩でしたねぇ…💦