ミラジーノの質問投稿です・L700・MT・載せ替え・載せ替えMTに関するカスタム事例
2022年07月26日 00時04分
質問になります。わかる方助けてください。
L700ミラジーノ MT載せ替えに挑戦し、換装後エンジンを搭載しましたがセルが回りません。
押しがけでは、エンジン始動し走行可能でした。
車体はL700 後期型 NA ABS無し AT車です。
作業内容は、フライホイール、クラッチ、クラッチワイヤー、シフトロッド、ABCペダル、MT用ラジエーター、セルモーターMT用(L250用) STリレー短絡、バック線接続、キーシリンダーワイヤー切断(ATシフト入ったままオフにできなくなるシステム)です。
カプラー接続等の見落としがあるのか、後期ではこの作業ではダメなのか、L250セルモーターではダメなのか等色々考えています。
L250セルモーターは、始動テスト済みです。
押しがけ始動でのテスト時アイドリングは安定しませんでした→ダイアグでエンジン回転センサー異常(現在交換済み未テスト)
その他 スロットル、他センサー部等々清掃済み
後期スピードメーターについて作動しませんでした。スピードセンサーケーブルと中期メーターのセンサーのみ組み込み車速パルスをとる戦法を考えています。
最悪セルの始動についてもレーシングスイッチを取り付け強制回路を新規作成するか考えています。
対処方法について有識者の方 コメントをお願いします。