ミラのLED取付・DIY・エーモン・後方警告灯・簡単整備に関するカスタム事例
2018年06月26日 19時28分
【夜間の安全装備に最適❗】
みなさん、こんにちハッ!(^_^ゞ
こんばんハッ!(^_^ゞ
さてさて、今回は『後方警告表示』および
『後方警告灯』を赤ミラに付けてみました❗
最近、日が長くなったとはいえ、夜になると田舎は暗くて危ないんです💦
しかも、ろうにゃくなにゅの(老若男女)問わず、「ヒャッハー(ノ≧∀≦)ノ」って飛ばすから、さらに危ないのよね😢
ではでは、まず用意するものはこちら❗
計6,000円な~り~!
(左右の合計です。写真は運転席のみ)
配線の内容はネットで「エーモン」のサイトの「クルマDIY情報」の「LEDエクステリア編」を参こ…。ってか、まんまパクりました😣💦⤵️
まず、光らせたい場所にLEDを設置します。
厚さが2mmと極薄ですが、最新のクルマは遮音性を高めるために隙間がない場合があるので、気をつけて下さいね。
続いて、先にアースを取ります。
アース不良や、感電を防ぐために最後に付けるのがベストですが、今回は先に付けます。
理由は後ほど。
そして、常時電源を取るために、ドアとボディを繋ぐ配線を通らせます。
ドア内部に常時電源があれば、そちらを必ず使いましょう🎵
100倍くらいラクになります。
常時電源はこんな感じで取ります。
私は細線で繋ぎましたが、私と同じでドアとボディを橋渡しする方は0.5sqくらいの線で繋ぐことを勧めます。
断線すると泣きたくなりますよ😅
そして、磁石式スイッチの片方(LEDと繋ぐ方)を先に張りつけて、ドア方面の配線は終了です。
これで常に光っている状態になります。
もし、光らない場合は常時電源からアースにかけて接続部分を検流してください。
最後に、磁石式スイッチの残っている方を先ほどドアに付けた片割れに近づけます。それで、LEDが消えれば成功です!
「ドアを開けてライト点灯、ドアを閉めてライト消灯」にしたいですからね🎵
そして、磁石式スイッチにズレがなく、ギリギリ接触しない位置に張り付けポイントを決めます。
何度も確認して、LEDが消灯するかどうか、スイッチどうしがぶつからないかの確認をして、張り付けましょう🎵
その際はマスキングテープで試すと良いですよ🎵
(アースをスイッチより先にしたのはこのためです。先にスイッチを付けてしまうと、いよいよ何が悪いかわからなくなりますので😅)
ではでは、最後に確認を込めて動画をどうぞ🎵
( ゚∀゚)つ {こんな感じになりました❗