ロードスターのROADSTAR BROS.・SPY×FAMILY 第5巻・読書・ナイツ＆マジック 7・☆☆☆☆☆に関するカスタム事例

今日は午前中、近くに出張でした。

日差しが強くて暑かったので、GTも映えてました。

帰り道寄った某TAYAで。

お昼は久々に「麺屋龍次」さんへ。

今回は黒龍次¥900。

相変わらず焼きチャーシューは絶品。

めちゃくちゃ美味かった！

コチュジャンが乗ってますが、全然辛くなかったですよ。

これを食べるためだけに来県される方がいらっしゃるのもわかります。

遠く福岡からいらっしゃってた方もいらっしゃいました。

某TAYAではこれを購入。

「Roadstar BROS.」第22号と「SPY×FAMILY」第5巻。

今回もたくさん知っている方が掲載されてましたね。

ってか、うぃきさんの専用コーナーができてたんですが…

カボさんが1ページまるまる掲載されてましたね。

自分のことのように嬉しかったです。

8/12(金)お会いするのが楽しみです。

アーニャは相変わらず可愛くて、癒されました。

帰宅してからはアシェット トヨタ2000GT製作。

第29号のパーツです。

今回もセンターバックボーンフレームの組み立て(4)です。

今回もあっという間に完成。

取り付けるだけだから楽勝です。

かなりでかくて重いです。

名車ギャラリーはトヨタ スプリンタートレノと、スバルヤングS &SSでした。

【読書記録】

【51】,『ナイツ＆マジック 7』天酒之瓢:著(ヒーロー文庫)

あらすじです。
金属を溶かす瘴気を出す未知の蟲型魔獣の大群により撃墜され、ボキューズ大森海の奥地に取り残されてしまったエルとアディ。
彼らが出会ったのは目の数によって位が決まる巨人族だった。
カエルレウス氏族という彼らは、ルーベル氏族という大規模な氏族と敵対関係にあった。
そしてそのルーベル氏族こそ、エルのイカルガを台無しにした蟲型魔獣〝穢れの獣(クレトヴァスティア)〟を使役する者たちだった——

● ● ●

どこにあってもエルはエル、アディはアディ。

未開の深い森の奥にあっても、幻晶騎士への狂気的な執着は変わらない。

運と努力と知恵と知識で確実に状況を変えていく主人公・エルのバイタリティは最高ですね。

悲惨な状況からも、明るく前向きに進んでいく。

痛快な戦闘シーンなどよりも、この作品の魅力はそこにあるのかもしれません。

エルの新幻晶騎士〝カササギ〟も登場し、物語は一気に加速する気配。

次巻を読むのが待ちきれません。

☆☆☆☆☆星五つ

【追記】

BROS.の今回の付録のサンシェード付けてみました。

ちょうど欲しかったからよかった！

壊れるまで使い倒します！