ロードスターのK耐久レース・レインボーカラーズ・鈴鹿ツインサーキット・フルコース・デビュー戦表彰台に関するカスタム事例
2024年06月24日 20時15分
所属 ・ピット・アウトレーシング代表。 ・ヒデガラスレーシングチーム ・エリーゼS1会 ・エリーゼ老婆会 車歴: スズキフロンテ R32 スカイラインGTS-t R32 スカイラインGTS タイプS Y31 グロリアシーマ タイプⅡLTD KPC10スカイライン 現在: SE3P RX-8 タイプS BP8C NBロードスター RS S1 エリーゼ スポーツ160
鈴鹿ツインサーキット
日曜日はK耐久レース第2戦~鈴鹿ツインサーキットフルコース~に参戦
去年の最終戦の予選にて宙を舞うクラッシュで廃車になった1号機に代わり、2号機のデビュー戦となった
クラス1位でバトンを受け取り順調に走っていた所へ、突如ピットインペナルティの指示が!
監督に理由を確認すると、ピットロードでの速度違反との事…
いや、間違いなくメーターで確認して、更に余裕を持って30キロで走ったはずなのに…
ペナルティを受け、順位を3位迄落としてドライバーチェンジして、事情を話すと何と純正メーターは狂っていて、デジタルメーター見なければいけないとのこと…聞いてないよ~😭
その後雨が降り二人のドライバーが同じ場所でブレーキロックでコースアウトして、4位迄落ちたが何とか3位でフィニッシュ。
デビュー戦にしては悪くない結果だが、優勝も出来た筈なのが残念だった。
そして2号機はABSレスでロックが頻繁に起きるが、若手ドライバーはロック後のブレーキリリースが身に付いてないのが少し不安要素。
個人的にはライトウエイトでABSレス車は、ブレーキサーボ無い方がサーキットでは扱いやすいと思う。
アルトは感覚的に軽く踏んでもロックすることが多く、ウェットはかなりシビアで難しい