スイフトスポーツのCLUB ROMAN・更なるecstasyを求めて・塩対応・知らない道は怖い・知ってる道でも間違えるに関するカスタム事例
2020年12月06日 13時07分
静岡で洋食屋をやっています。 1969年式のかなり困ったオッサンです。 この場所でコミュニケーションを取って楽しんで行きたいので、 無言フォローはご遠慮下さい。 よろしくお願いします。
こんにちは。
方向音痴「SWIFT COOK」です。
お山から下山、
フォンブラウン市のアナハイムへやって来ました。
今回はこちらのパーツを組んでもらいます。
塩対応劇場
私 「今日クラッチ交換してもう○○です」
モ 「あぁ」
「代車はアレね」
私 「アレ?どれ?」
モ 「青いスイフト」
まじで見当たらない…
モ 「17時には終わるよ、じゃ」
私 「あっ作業見てます」
モ 「あっそ」
私 「・・・・」
「あっ、ついでに、エアクリとクーラントも買って行きます」
モ 「BOX付けてるの?そのクーラントもストレートタイプだよ」
私 「両方共に使用中です」
モ 「へ~」
相変わらず素晴らしい対応ですね(笑)
何とか見つけた青いスイフト。
ん?
オイルクーラー着いてる。
じゃこっちは?
うそーん!
カタツムリも着いてました!
作業見てるつもりが、
運転したかったのでお出かけ(笑)
あぁ楽しい!
おまけ。
移動中に事故を目撃。
高架に廃材が引っかかり、落下。
リアルタイムで片側通行止め。
ちゃんとアナハイムに帰れる?
とりあえずランチ。