クラウンエステートのチェックランプ・1JZ-FSE・5MT・MT換装・JZS171に関するカスタム事例

覚書
エンジンECUは純正のままです。
(1JZ-FSEなのでMT用ECUなんて物は存在しない)

S1〜S4ソレノイド⇨390Ωの抵抗でEgチェックランプ消灯OK。
リニアソレノイドは、Egチェックランプの点灯はないので、未処理。
AT油温は200Ωの抵抗で、122℃で固定。

車速はインパネECUから出力される車速パルスをSP2+とNC0+に入力して、Egチェックランプ消灯&VVT動作OKでP0500入力無し。
停車中にエンジン回転数を上げると(4000rpm位?)P0500が入ってエンジンチェックランプが点灯するけど、点かないように対策済み。

後輪出力でスピードメーター動作は、
シャシECU⇨インパネECUのSPD線をカットし、
MTスピードセンサパルス⇨インパネECUにして、
メーター動作OK。

38km/h付近で、スロットルが急に開き気味になりショックが発生するので、エンジンECUを常をDレンジで認識させて通常の回転上昇に。

そして普通の車になる。

普通にVVTは動くけど、データモニターでの車速は、だいぶ低い。