カリーナの山口・DIY・旧車・ステイホーム・6速ミッションに関するカスタム事例
2020年05月07日 10時43分
昨日はとりあえず蓋をして終了させたミッション
こちらはシールが乾くまで放置.....もう一晩たってるんで乾いてるはずですが......放置(笑)
差し当たりペラシャを当てがってみたらスプライン部分だけ替えたらなんだかちょうどいい長さになりそうな気配
ユニバーサルジョイントは新品を頼んではいるんですが安いのを選んだら海外発送だったんでいつくるか?
そこで使えそうなユニバーサルジョイントをあさり使える部分で組み換え
後はクラッチレリーズを交換
これはアルテッツァ用のはず?あちらが用意したもので記憶が定かではありませんがスペーサーをつけてから取付する形になっています。
内部のシフトも付けて位置の確認
意外にも自分的には割と前よりいい位置に来た感じ(座った位置とシフトの位置がですね)
なのでノーマル部分をゴムマットとアルミ板を利用して蓋をして今のシフト位置の穴にはゴムマットを潜りこませてなるべく雨水が侵入しないように加工
ペラシャも実際つけたら
加工出して作ってもらわなくて良かったレベル
2〜3センチも伸ばしたの付けたら入らない状態になるとこでした(笑)
ただこれもこのカリーナだから加工最低限で出来たのかはたまたペラシャのチョイスがたまたまマッチしたのかは不明
しかしうちに転がっているものでとりあえず取付出来たのは良かった
最終的にサビサビだったのでシャーシブラックを塗って放置←放置は大好き?
後はクラッチレリーズのエア抜いてミッションオイルを入れたらテストは出来るんですがクラッチのフルードないし1人で抜けないことはないんですがちょっと休憩したかったので引きこもり.......いかーん!なんかついたらもういいか病がまた発病してないか?