シビックタイプRのぷー太郎さんが投稿したカスタム事例
2019年01月17日 18時20分
オクヤマ フロントロアアームバー
アライメントがすぐ狂ってしまうので原因をサブフレームが動いていると仮説を立てました。
リジカラはつけていたのですがいまいち効果がわからなかったのでボディとサブフレームを強固に締結できるという事で導入しました。
結果アライメントの狂いは治らなかったのですがハンドルを切った時の応答性が上がった事、街乗りにて段差を踏んだ時のパンプステアが軽減されたのでロアアームバー自体非常に重いのですが引き続きつけてます。
フロントはピロ化されているのでガタがなければステアリングラックが動いていると結論つけましたが対策品はありませんのでこの車に乗り続けている限りアライメントの狂いとは付き合っていかないといけないと感じました。
新品を買った時に取り付け穴が合わなくて加工して頂きましたがボディが歪んでいるのかロアアームバーの金型がズレているかはわかりませんが本来の性能は引き出せてないかもしれません。
またロアアームバーをつけると最低地上高が下がるので車高を低くくするとかなり気を使わないとサブフレームごと路面に持って行かれる可能性もあります。