356のキャブ調整に関するカスタム事例
2019年08月03日 20時49分
朝7時前からガレージに籠り油面調整、フロートレベルを合わせたのでレベルゲージで計れば・・・左29mm、右33mm🥵
右のみ組んではバラす事2回、漸く29.5mmに♬
9時近くになり気温は既に32度!
そして軽い熱中症の症状に襲われGS-Fへ緊急避難、自販機で買ったペットボトルで脇を冷やしながら水分補給。試運転は夕方までオアズケ😅
午後五時過ぎ気温は35度近くだが吹く風は涼しく、日陰に入ればヒンヤリと♬
フロートレベルの大事さを実感、1800rpmからの加速に於けるリーン現象が解消された♬
現仕様は
アウターベンチュリφ32
エアジェット#190
メインジェット#130
エマルジョンF7
アイドルジェット#60
ポンプジェット#52
ボアアップ後は再調整の必要有りだが今回のジェッティングが参考になる♬
アイドリングは1000rpmに合わせ、アイドリング時の空燃比は11.8と濃い目に合わせる。
テンプセンサーを交換したら表示温度が低い、デスビ本体温度が80度なのに油温が60度は有り得ない!
古いセンサーに交換しないとイカンなぁ🥵