その他の復興フラッグ・東日本大震災・ライフに関するカスタム事例
2018年03月11日 23時05分
復興フラッグ 2014年春頃 新地町
同年 夏の終わり
ボロボロに傷んだ旗は、有志さん達の手により受け継がれているそうです。
この時は両方掲揚されていました。
復興フラッグは現在、町役場に仮設置されています。風雨にさらされて代替わりされながら、想いと願いと祈りは継続中です。
かさ上げされ、防災緑地となるこの場所の近くに、やがて戻る予定。
かつての景観が思い出せないほど、激変してゆきます。
(追記:なんで過去画像かというと……現在、復興フラッグが掲揚されてる役場が当日は慰霊祭の為混雑していたから&掲揚位置がずっと高く、フレームに納めにくかったから……という単純な理由からであります。休日ガラガラの時にでも、そのうち撮ってきます。)