ジムニーの鈴木式悪路走行車輌・ブレーキLSD(リアのみ・手動)・End of the Road・メーカー改善策の流用・酷・険・廃道への備えに関するカスタム事例
2020年11月23日 12時03分
1970生まれで奇遇にもジムニーと同期生となります♪ 一姫二太郎達が無事成人し、今は氏がない転勤族‼︎ (単身で四国を右回り) 鈴木式悪路走行車両 量産型 23-10式 南海トラフ 震災発生に備えて(^_-) 8車目のノーマルでも地味に凄い!愛車・ジムニー🚗に出逢う事で、行動半径が更に拡がってしまい、ジェリカン 背負って四国島内を散策してます。 青い車体、ジェリカン 、愛媛ナンバー見かけたらお声掛けくださいね(^_−)−☆
発起とした情報源はコチラ
目指せ!週休2日~宮崎フレイザー
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/2256301/car/2523025/5906508/note.aspx
当CTで繋がらせて頂いてるフォロワーさんの「りゅうさん♪」「いけさん♪」「キャプテンさん♪」の投稿でやる気スイッチ👆ON❗️と😉✨
どれほど有名な哲学者が素晴らしい概念や、論理を述べたところで僕らにどれほどの影響があるのだろう。
もちろん、その学びを覚え、口にすることはたやすい。
しかし、いざ実践できる人間はどれほどいるのだろう。
確かに成功する人にとって哲学は重要なファクターである。
自分の存在を明確にし、命の意味を問い、自分の徳を明らかにする。
これらの境地はきっと知識を学ぶだけでは得ることができないのだと思う。
では何で得ることができるのか?
それは体験以外の何ものでもない。
体験は色んなところで得られている。
ボランティアなどで寄付を募られる場合がある。
これは悪いことではないが、毎年定期的にやっている人は多くはない。
僕らは地球のどこかの貧しい人達のことは知っている。
誰でも助けてあげたいし、その事実を伝えられると胸が苦しくなる。
しかし、その人達を助けようとしてお金を渡すだけでは、自分の内側を振るわせる体験が備わっていない。
僕の友人はこんなことを言ってくれた。
「昔はボランティアっていうとお金を渡すだけだったんだ。
すると、どのように使われているか知らなかったけど、僕はもうやった。と思ってしまって次の年に同じ寄付を出来なかったんだ。
でもある時、恵まれない村にお金を出すのではなく井戸を掘るのを手伝ってもらえないか?と言われたんだ。
僕はその誘いにのって、現地で井戸を掘ったんだけど、あの感動ってのはボランティアとは比べものにならないんだ。
目の前にこの井戸で助かる命があって、心から喜び合える。
それから僕は毎年1回はお手伝い行くようになったんだ。
寄付だけなら継続出来なかったけど、自分で掘った井戸が喜んでもらえるなら、僕は毎年続けることができる。」
確かに先人の知恵や知識は尊い。
しかし、行動したときに得る体験ほど、人間の良心に学びを刻み込むものはない。
成功する人は必ず行動をする。
行動は体験を生み出し、僕らを本物にさせるから。