ランサーエボリューションのDIY・HKS・EVC6-IR2.4・シリコンホースに関するカスタム事例
2019年04月13日 21時21分
いきなり件名と違いますが、今日まで頑張ってくれたBLITZ SBC-iDⅢです。
同じ位置に取り付けます。
エンジンO/H+@+GTⅢ-RS化にて、偶然HKSのキャンペーン中により頂いた最新のHKS EVC6-IR2.4を、長年使用したBLITZ SBC-iDⅢからスイッチ。
2週に渡る作業でしたが無事に電源が入りました。
回転数も検知しているようです。
後は、スロットル信号が検知されているかチェックが必要です。
これで、来週のECUセッティングに望めます。
アップです。
モノトーン液晶だった先号機に対し、カラーになりました。
先号機はECUとの接続は有りませんでしたが、今回は回転数or速度、スロットル信号に接続する必要があるので、より細かなセッティングが出来るようです。
バルブユニットは先号機と同じ位置に(純正ソレノイドバルブの場所だったかな?)。
シリコンホースも念の為更新。
タービン側からバブルユニットの方向です。
黄色いホースはΦ4、青色はΦ6をチョイスしたのでちぐたぐな組み合わせになりました。
内装ぐちゃぐちゃです。
しかし、既設ブーストコントローラー配線があったので、室内への配線取り込みレイアウトは楽チンでした。左タイヤハウス経由の配線で、中々ゴム仕切りを通ってくれず難儀でしたが。
時代の進化か、既設はサージタンク配管を室内に引き込む必要がありましたが、本製品は、バブルユニットに集約され、室内には、配線だけで済みました。
帰り道の桜🌸です。
久しぶりにつくしんぼを観察しました。
車にも春の便りがありました。