車狂♪︎さんが投稿した草ヒロ愛好会に関するカスタム事例
2019年11月10日 00時09分
このアカウントでは私が撮影した草ヒロ、所謂廃車体を1日1台紹介しています。 あくまで趣味なので各メーカーさんや車種に特定の意図や不満を持ったものではなく、個人的な主観で書いているため気分を害してしまうこともあるかもしれません。 自動車が本来の用途で使われていないこと、廃棄されていることに対して不愉快に思われる方はご覧にならないことをお勧めします。 また悪戯や盗難防止のため、草ヒロ個体の詳細や所在地等に対するお問い合わせには、如何なる方法でもお答えできませんのでご了承ください。
本日の草ヒロ(放置車両)シリーズ
今回は“ホンダ アスコット・イノーバ 2.3Si-Z CB3”です🎵
こちらは埼玉県某所にて発見しました😁
こちらの“アスコットイノーバ”というクルマは、当時ホンダ プリモ店の最上級車であった“アスコット”の上位モデルとして英国版アコードをベースにして造られたクルマです🤤
また、4WSや特殊なミッション機構を持つグレードもあり、走りにも拘りました😊👍
中でもこの“2.3Si-Z”というグレードは国内で唯一VTECではないH23A型エンジンを搭載しています🙆
グレードは他サイト様が同じ個体を紹介されていたので特定できました笑
アスコットイノーバの特徴はこのライト横にあるダクトです✨
普通ボンネットにあるモノがこの位置にあるのは違和感があるかと思いきや、意外とシンプルにまとまっており、カッコいいです~😍
まるで現行の“クラウン”を先取りしたような形のボディライン❗
綺麗な流線型を描いていますね✨
キャビンが長いせいからか、クルマ自体大きく見えます👀
これでいて5ナンバーサイズというのも驚きですよね☝️😲
エンブレム✨
ベースとなった“アスコット”はサブネームで、“イノーバ”が本物の(?)名前らしいです…🤔
ディーラーステッカーは東京のモノでした♪
ゴミが散乱した車内はまだ綺麗でした😅
AT車ですね🙆
クルーズコントロールのオンオフスイッチです😃
珍しい位置についていますよね笑
当時のCMです😆
「美しく、広く。ニューコンフォート。」
美しきハードトップスタイルのセダン、アスコットイノーバ…
そんなクルマも今では駐車場でぽつねんとひとり、、、