3シリーズ セダンのリアディフューザー・マフラーに関するカスタム事例
2018年02月28日 21時42分
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春待ちにつき、過去に取付した部品の紹介です。
マフラーはアクラポビッチのslip on
リア部分のみ交換の車検対応タイプです(^^)
音は純正プラスアルファ。
高回転の抜けが、若干向上したように思えます。
本当はもっと元気の良い音を響かせたいのですが…
前車の32GT-Rが90φ(触媒及び配管内部絞り無し)フル直管で、常にお巡りさんを伺いながらの走行だった為、今回のBMWは完全車検対応仕様がコンセプトです(笑)
リアデフューザーはオークションで拾ってきた海外製です。
皆様ご存知かと思いますが、E90、特に335iのディフューザーって、純正、Mパフォ、3DD、end cc全般にあまり立体感や空力特性が良く無さそうですよね。
今回付けた物は、センター付近を後ろに延長する事で、立体感及び内部空力特性が若干良さそうに思えます♫
自己満レベルの差だと思いますが…
ちなみに、海外製ゆえに取付は随分大変だったようです。
寸法が全く合わず…
板金屋さんで熱かけながらテンションを掛ける事随分な時間…
ご覧の通り、何とか取付出来る位まで修正して頂けましたf^_^;
ちなみに、元々はウェットカーボンでしたが、ヘッドライトのブラックアウトとの統一感を出すために同色に塗装してあります。