Cクラス セダンのW206に関するカスタム事例
2021年12月04日 11時50分
気づけば就職してからずっとドイツ車。しかも後輪駆動車ばかりずっと乗り続いてしまいました。 いつもいいねありがとうございます。 W205前期のエクステリア。インテリアはバランス良し。フロントリップをメッキで通す斬新なデザインは後期では無くなって貴重。今はブラックにしていますが。左右のダミー吸気口が大きくて迫力が○。顔は言う事無し。
W206実車を拝見。
要らないな。
ホイールベースが伸びたのは個人的に○です。
リアディフューザーからリアタイヤアーチへの曲線の繋がりがカッコ悪い。
W205の時もマイナーチェンジで内装のステッチが省かれて残念だったがW206の内装でも前期はダッシュもドアもステッチが復活。
インパネとコンソールのパネルを見るとタブレット後付けにも見えるが時代かな。
スピーカーは16.5cmのロアミッド入れて欲しかった。CLAやGLBとかは入っているのに。😢
ステッチ装飾は復活。
個性的で面白いデザインのホイール。
ミラーはシンプルに。
サイドステップは張り出しが凄い。狭い駐車場での乗り降りの際は足元に気を使いそう。
W205より上品なエクステリアに感じます。自分はW205の少しヤンチャな顔がやっぱり好みです。
W206に替える事はまず無いと思います。
これも気になる。試乗してみたい。