A7 スポーツバックのアウディのある生活に関するカスタム事例
2019年02月04日 23時09分
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さて、今回は趣向を変えて愛車であるアウディA7を紹介してみたいと思います✋
長文になりますので、読むのがめんどくさい人は適当に写真でも見ておいてください😁
※トップ画、使ったことあった写真だったので変えました🙄
アウディA7は昨年末に2代目が登場した事で、私の乗ってるモデルは旧モデルになってしまいました😞
最初に登場したのが2010年で、すでに8年が経過、しかし今でも古臭さを感じさせないデザインとスタイルです👍
ボディサイズは4,990×1,910×1,430mm、但し私の乗っているS-Lineはスポーツサスのためベースグレードよりも10mm低く1,420mmとなっています。
弟分のA5より約200mm長く、50mm幅が広いにも関わらず高さが30~40mmしか変わらないため、非常にロー&ワイドなスタイリング。
よく比較されるBMWの6グランクーペやメルセデスCLSとはほぼ同サイズですが、6グランクーペは全高1,400mmを切っているため、最も低いですね。
輸入車にあまり興味がなくてサイズにピンと来ない人、ちなみに現行シビックの高さがほぼA7と同じと言えばピンときますかね🤔
フロントからの写真📸
私はこのローアンドワイドなフロントからの見た目が最も好きだったりします😁
そして今やアウディを代表するシングルフレームグリル、バンパーをぶち抜く巨大なグリルは最初に採用されたのは2005年登場の三代目C6系A6。
その後はランエボXやGTR、クラウンなんかにも採用されたので日本でも割と馴染みのあるデザインになってきましたが、元祖はアウディなんですね😁
しかし意外に知られていないのはこのデザインを設計したのは日本人デザイナーであるということ。
もし国産車がブランドデザインに力を入れていたならシングルフレームグリルは国産を代表するデザインになってたかもですね🙄
黒だとわかりにくいのでサイドはネットからの拾い物🙄
フロントとリア、更にリアクオーターのウインドウが一体と見えるようなデザインになっており、クーペのデザインを形作っています👀
これが4ドアクーペのデザインですね👍
窓はサッシュレスウインドウでスポーツカー然りとしたもの✨
私のA7はS-Lineモデルです✋
欧州車はモデルによってシート形状を分けてオーナーの優越感を刺激するつくりになってる事が多いですね🤔
アウディもベースグレード、S-Line、Sモデル、RSモデルでシート形状が違ったり、刺繍が違ったりします👀
内装はベースモデルでは木目調、S-Lineではアルミパネル、SやRSモデルではカーボン調となっています。
アルミパネルはヘタしたら安っぽい見た目になりかねないですが、S-Lineのアルミパネルはヘアライン加工がしてあるため、それほど安っぽく見えないのが良いですね✨
夜ライトアップされるとこのように赤が主体のカラーとなります。
スポーティな雰囲気を醸し出してますが、赤主体なため好き嫌いが別れますね、私は好きですが🙄
最近のアウディのモデルは白が主体となってきています🤔
スカッフプレートとドアパネル。
こういう主張しすぎずさりげないLEDの使い方がお洒落ですね✨
メーター📸
リミッターは260km/hですがメーターは300km/hまであります。
輸入車でもこれ、割と260km/hだったり280km/hだったりするので、300km/hは珍しかったりします😁
ちなみにRS7は320km/hです🙄
ちなみに針が一旦MAXまで振れて元に戻る動きはニードルスイープでSモデルは標準みたいですがA7はついてないです😞
ただコーディングで変更出来るため、変更してあります🙄
乗り始めのわくわく感が違いますね😁
再び外装に戻って次は足回り👣
フロントのブレーキですが、キャリパーでかいです😲
純正ブレンボですが、とにかくよく利きます👍
この車に乗ってからは国産車のブレーキの利きの悪さが悪くて怖くなりました😞
新型クラウンの2.5のキャリパー見ましたが、フロントのキャリパーでA7のリアのキャリパーと同じぐらいでしたね🙄
3.5だと少し大きいらしいですが・・・
ただダストが酷いです・・・そのためリアはパッドの交換のタイミングで低ダストに入れ替えました🙄
低ダストは純正よりも利きが落ちるため、それをカバーするために純正のローターからスリット付のローターに交換することで、摩擦力をキープするようにしています👍
ちなみにタイヤサイズはベースグレードだと18インチからですが、S-Lineは19インチの265/40/R19、オプションで20インチがあり、265/35/R20となっています。
このホイールはS7オプションの20インチですね😁
ヘッドライト&テールライト✨
アウディのこのLEDの使い方は非常にお洒落で好きですね👍
この世代のモデルはヘッドライトの形状がそれぞれで特徴があり、非常に色気がありました😍
この後の世代になるとすっきりとシャープになってカッコよくはなったのですが、色気が減った気がします🙄
なのでこの世代のモデルがデザイン的には一番好きですね😁
またマフラーは左右1本ずつの2本出しがスポーティ✨
ちなみにアウディのマフラーはベースのAモデルが左右2本出し、Sモデルが片方2本ずつの左右4本出し、RSモデルが大きめの楕円型のマフラーカッターとなる左右2本出しとなっています✋
そしてリアの紹介✋
ドイツ御三家で4ドアクーペと呼ばれるモデルは色々ありますが、実はEセグメントの4ドアクーペでハッチバックを採用しているのはアウディA7だけだったりします
他のBMW 6グランクーペやCLSは4ドアセダンなわけですね🤔
他にも上位セグメントでハッチバックを採用しているのはポルシェパナメーラ、ただこれはFセグメントとの事🤔
いずれにしてもVWグループのみとなっています✋
当然国産車にはEセグメントの4ドアクーペは存在せず🙄
4ドアクーペでハッチバックが欲しい場合は選択肢はアウディかポルシェのVWグループ一択となるわけですね🤔
この4ドアクーペでハッチバックを採用していることで、ルーフからテールにかけての滑らかなラインが形成出来て美しいプロポーションとなっているわけですね✨
ちなみに、もうすぐメルセデスのAMG GT4ドアクーペが導入されるとVWグループ以外でのハッチバック4ドアクーペとなりますね👍
ちなみにハッチバックを採用することでラインを美しく見せる効果の他に、ワゴンとしての利便性も手に入れており、このようにリアシートを倒すと大人一人分が横になるスペースが確保できます👍
私、旅先で良く寝てます🤣
リアのテールゲートにはこのような仕掛けも🤔
オートスポイラー、速度に応じてこのように昇降します✋
こういったギミックはスポーツカーならではですね😁
最後にマフラーサウンドを✋
どノーマルなのでとても静かでジェントルですね😁
それでも踏み込めば3.0TFSIのスーパーチャージャー、0-100km/hを5.7秒で駆け抜けます😆
後期モデルの方が性能が上がっているため、更に速いです🤔
如何だったでしょうか?
クーペのようなスタイリングをまとい、セダンのような使い勝手が出来、更にワゴンのようにも使える。
走れば下手なスポーツカーよりも速く駆け抜け、しっかり曲がり、そして止まる👍
極めつけは世界に名だたるクワトロを備えているため、雪道もなんのその😏
昨年の大雪で数々の車がスタックする中、余裕で駆け抜ける実力👍
少しでもアウディA7の魅力を感じて頂けたら幸いです✋