718 ケイマンのポルシェ・犬吠埼灯台・白いポスト・東映映画オープニングに関するカスタム事例

先週、久しぶりに犬吠埼灯台に行って来ました😊

残念ながら、コロナ対策のため灯台の参観は中止になっていました。

ココはいつ来ても人気スポットですよね〜

天気がいまいちですが、青空だったら白い灯台が映えますよね〜☺️

過去に…
青いポスト、ピンクのポストと投稿したので今回は白いポストを投稿しました😁

犬吠埼灯台の周りをぐるりと回ってみますね〜

まずは、東映映画🎬のオープニングで流れる「荒磯と波」🌊あたりをパチリ。

ココが、ホントに使われているとのことです❗️

次はまさに太平洋の水平線ですね〜

気持ちいいですよ😊

そして、こっちは…

以前投稿した君ヶ浜方面のショットです。
君ヶ浜にもクルマがいっぱい🚗🚙🛻🚌です。

この犬吠埼灯台をWikipediaで検索すると…

『日本を代表する灯台の一つで、歴史的文化財的価値が高く、国の重要文化財に指定され、海上保安庁により「Aランク保存灯台」ともなっており、世界灯台100選、日本の灯台50選にも選ばれている。
日本に5つしかない最大の第1等レンズ（1等4面フレネル式閃光レンズ)を使用した第1等灯台である。
電球は400ワットのメタルハライド電球を使用し、110万カンデラの光を放つ。
灯塔高 （地上から塔頂までの高さ）31.3メートルで、煉瓦製の建造物としては尻屋埼灯台に次ぐ、日本第2位の高さである。

設計、施工監督者はイギリスから招いた灯台技師、リチャード・ヘンリー・ブラントンである。
建設当初より白色塔形（円形）の煉瓦造灯台であるが、この煉瓦は内務省の土木技師中沢孝政によって生産が試みられた初の日本製（新治県香取郡高岡村、現在の千葉県成田市高岡）であり、およそ19万3000枚が灯台本体のほか、付属施設にも使用されている。ブラントンは当初、日本製煉瓦の使用に反対したといわれ、その強度に不安を感じたためかそれまでの灯台の構造とは違って二重構造になっているが、140年以上の風雪に破損されることも無く耐え今日に至っている。』
と書いてありました。

まだ他にも撮っていますので、次回へ続く…🤗