アルテッツァの無能な警察・深夜徘徊に関するカスタム事例
2019年03月23日 23時40分
道の駅で
紙コップのコーヒー購入
出てくるのを待ってる間に
「あ、なんか来るなー…ぁ~パトかよ、どーせ職質だよめんどくせー。」
案の定…職質。
苛々したからしょっぱなから喧嘩腰になってしまった。
「なんだよ、紙コップのコーヒー買ってて職質か?帰れようざってぇ。」
警察「夜分にごめんネー。見回りで職務質問なんだけどー。」
「ぁ?紙コップのコーヒー買ってるのわかんネー?そんだけで職質とか暇人かよ。」
警察「えー?そんないきなり喧嘩腰で言わんでも~」
「いやね?先週もポケモンGOやってるだけで職質されてんのよ?(笑)」
警察「え?先週?どこで?」
「此処で!この場所で!駐車場所も同じ!つかあんたらさ、今自分に職質してんじゃん?今日車内泊多いじゃん?7台?全部窓ぶっ叩いて起こして職質して帰れよ?俺だけとか意味わかんねぇし。」
警察「全員かどうかは分からないけど(あと忘れた)」
警察の一人が二年くらい前に職質してきた警察だったらしい。
とりあえず、その警察は俺以外に職質しないで出ていったので、ホイルスピンさせて帰ってやりました。