スイフトスポーツのタイヤへのこだわりに関するカスタム事例
2024年10月08日 12時45分
岡山でスイスポに乗ってるTackn(たっくん)と申します😉 昔から赤が好きですが、シャア専用ではなく、ジョニー・ライデン専用のような赤と黒のコントラストが好きなので、そこにこだわって、エクステリア・インテリア・エンジンルームをイジっていきたいです😉
ここ最近のお題には個人的に乗っかれなかったのですが、久しぶりに、今週のお題「タイヤへのこだわり」に乗っかってみました。
…とはいえ、「少々高くても国内メーカーで、性能的にバランスの取れたタイヤ」程度のこだわりしかありませんが、インチアップする時のタイヤサイズは、スピードメーターや走行距離に影響するので、純正と外径が狂わないように心掛けています🤔
そんな時に役立つのが、↓コチラのサイト
https://www.tiresize.net/rim/rim.htm
(PC専用のサイトみたいなので、スマホだとちょっと見にくいと思いますが…💦)
自分の標準(純正)のタイヤサイズを入力、希望するタイヤ幅・扁平率・リム径(インチ)を入力し、「計算実行!」ボタンを押すと、純正のタイヤ(外径)との誤差が一目で分かるようになってます。
それによると、スイスポ(ZC33S)の標準タイヤの「太さ:195mm 偏平率:45% リム径:17インチ」の外径は「607mm」というのが分かります。
自分は、純正のホイールが気に入らなかったので、納車直後の1ヶ月後には17インチの社外ホイールに替えたんですが(笑)、その際、タイヤもサイズアップして、ちょっとムッチリさせることにしました🤭ムフッ
上のサイトだと、同じ17インチでも「太さ:215mm」にすれば、「外径:604mm」となり、誤差はわずか3mmなので、「○」印が付いてますね😉
1つ前の投稿で、このたび18インチにインチアップした際も、このサイトを参考に、「太さ:215mm 偏平率:35%」にすれば、「外径:608mm」と誤差はわずか1mmです。
ただ、自分は「タイヤ館」によくお世話になっているのですが、御存知のように「タイヤ館」はブリヂストン系列のお店。
できればポテンザにしたかったんですが、3種類ほどあるどのポテンザにも、「215/35R18」というサイズが無く、仕方ないのでヨコハマのタイヤ(ADVAN FLEVA V701)にしました😅(ヨコハマもこのサイズは1種類のみ)
もちろん、ライバル社のタイヤでも快く引き受けてくれました🎵
ただ、ヨコハマタイヤの公式サイトには定価が書かれてないので分かりませんが、ひょっとしたら、ヨコハマタイヤの系列店である「タイヤガーデン」で買うよりかは高かったのかもしれませんが…💦
パターンはこんな感じ…といっても、こちらもあまりこだわりはありませんが、こんな見た目の車に乗ってるのに、お恥ずかしながら“街乗りオンリー”なので(笑)、17インチの時は、コンフォートタイヤである「Playz」を履いてましたが、今回の「ADVAN FLEVA V701」はコンフォートタイヤではないものの、「静粛性(ロードノイズ)」が失われることなく、且つ「ウェット性能」「ドライ性能」にも優れていて、バランスの取れた、いいタイヤだと思います👍