ジムニーの仁淀川 小浜キャンプ場・四駆の日・鈴木式悪路走行車輌・またもや返り討ちに・春の交通安全週間に関するカスタム事例
2021年04月11日 17時10分
1970生まれで奇遇にもジムニーと同期生となります♪ 一姫二太郎達が無事成人し、今は氏がない転勤族‼︎ (単身で四国を右回り) 鈴木式悪路走行車両 量産型 23-10式 南海トラフ 震災発生に備えて(^_-) 8車目のノーマルでも地味に凄い!愛車・ジムニー🚗に出逢う事で、行動半径が更に拡がってしまい、ジェリカン 背負って四国島内を散策してます。 青い車体、ジェリカン 、愛媛ナンバー見かけたらお声掛けくださいね(^_−)−☆
「自分を高める」
自分自身の人徳を高めることによって、多くの人が観えるようになる。高めると云うことは高い山に登ると同じ。平地に居れば見えないところも高くなればなるほど、平地や他の山も見えるようになる。
また、平地からもその高い山が見える。仁徳を積み、人徳を高めるとは、多くの人間から学べる高さでもある。高い山に登る為には時間と労力を要する。
人徳を高めるにも同じように時間と労力が必要。
これまでに観えなかった自分自身が居た場所や他人の居る場所も観え、普段接することのない遠い人間まで観える。
この遠い人間とは聖賢や偉人たちのことで、その書や思想が学問によって観えるようになる。この遠い人間たちの書や思想が山を高く登る時の道先案内となる。
人間初めから高い山にいるわけではない。天性あれば努力もある。どちらにしても山を下ることなく、ひたすら人徳を高める修養を積んでいる。
意識の有無もあるだろうが、高い位置からの眺めは多くの学びがあります。
自分を高めることは、自分の心を癒し、円やかにすることです。人生には多くの問題や悩みや迷いが生じます。それを軽減する為にも、自分自身を高めることです。