アテンザのCX-30・試乗車・代車・skyactiv-X・マシーングレーに関するカスタム事例
2020年02月09日 23時18分
三代続けてのアテンザから、CX-8へ。 撮影機材> カメラ Canon EOS5D markIII レンズ SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art Canon 24-70mm F4L IS Canon 70-200mm F4L IS Tokina 16-28mm F2.8 PRO FX 現像ソフト Canon Digital Photo Professional 4 Adobe Photoshop CS6 最近はiPhoneです…😅
お久しぶりでした。
そんな久しぶりの投稿は、アテンザ…じゃなくてCX-30 SKYACTIV-Xのネタ。
たまたま借りることができたので、とりあえずiPhoneで撮っておいてPhotoshopで補正したものを掲載。
「SKYACTIV-X」のエンブレム以外では、他のグレードとの見分けはつかないかと…。地味すぎる…。
テールランプ。
まるで社外品のようなデイライトが純正で装着されています。
クルマ自体は実にいい。実にいいので早速100kmほどドライブしてきました。なめらかに加速するし、安定感半端ないです。
しかし、SKYACTIV-Xの良さはというと…。すごいことやってる夢のエンジンなんだろうけど、運転した感じは実に普通。この普通さをマツダは狙ったんだろうけど、、すごいのにすごさが伝わらないあたりが、なんともマツダらしい気もします。
月とともに
サイドの面構成が実に流麗。
今回のカラーはマシーングレーだったんですが、白や赤などのボディカラーだとボディ下部の樹脂部分との色の差でまた違って見えることでしょう。
で、ドライブを堪能して自宅までたどり着いたときに自分のアテンザが停まってるのを客観的に見て、自然と一言「あ、やっぱカッコいいな、うちのアテンザ」ってつぶやいてしまいました。冬仕様でエアロも外してるし冬ホイールだし、なんの変哲もないセダンなんですが、でも客観的に見たら、なんかやっぱり違うなと。
やっぱりカタチはセダン、4ドアクーペが好きなんだなーと再認識…。
だからこそ、今のマツダのデザインテイストを昇華させた次期mazda6には俄然期待せざるを得ないです。
いや、でもCX-30はいいクルマだと思う…。
リアシートはやっぱり狭めですけどね😅