ハイゼットジャンボのブレーキパッド・XTREME J・MAXXIS BUCKSHOT MUDDER・GT CAR PRODUCE・Gtcpに関するカスタム事例
2020年06月30日 11時41分
アゲアゲノリノリで… 長らくアメ車を乗り継いだんで、カスタムの方向性はUSDM寄りですが、現在の車はガッツリJDMなワンボックス&軽トラ。 ( ´,_ゝ`)ぷっ。 2020/06/09がカーチュン記念日ハァト フォローはハイエース&ハイゼットTのオーナーさん中心にしますが、地元同じとか、コメ欄でカラんでくれるとか何かしら気に入れば相互フォローするつもりでぷ。気になればこちらから勝手にフォローしますし、お気軽にどうぞ。
お題は足元周辺。
お写真は運転席側フロントタイヤ。
梅雨時とか関係なく洗車してなくて(ぷ)、キチャナイのはゆるしてぬん。
アゲカスタムなら、オフテイストのホイール&タイヤがイイですよね。
2年前の購入時に大ネタの仕込みを済ませた事は以前の足周りキットの投稿に書きましたが、コレもその一つ。
この写真見ても思いますが、よくボディーに当たらないもんだと感心します。
実際は、ステアリングストッパー無いと内側で当たります。ストッパー有っても段差でフルステアだと当たる場面もありますが。ぷっ
ホイールは、XTREME J、MLJのウェブサイトを見たら解りますが、量産モデルには無い、特別な仕様のモデルになります。
元は黒か白のホイールだけだったのですが、縁を削ったモデルが追加されています。ワテのはその削り具合が違っているですゎ。噂によれば100本(25セット?)単位でカスタムモデルを発注できるらしいですよ。
何セットも個人では要らないけどʬʬʬʬ
純正ホイール
12×4 100/4H +40mm
に対し…
XTREME J
14×4.5J 100/4H +43mm
となっています。
タイヤはMAXXIS BUCKSHOT MUDDER
純正タイヤ
145R12-6PR 542mm×145mm
に対し…
BUCKSHOT 661mm×200mm
195R14C 8PR 106/104R
純正位置からすると、リム幅4から4.5で内外に0.25インチ=約6.4mm、オフセットで3mm戻しで外に約3.4mm、内に9.3mm増加。
タイヤが145から200で内外に27.5mm、オフセット考慮すると、外に24.5mm、内に30.5mmの増加でしょうか…
なお9mm以内のオーバーフェンダーないしはフェンダーモールを用意しておく必要があるかもです。
この辺ワテはプロではないし、当たる、当たらない、出る、出ないは、個体差もあるので、専門家に任せるのがよろし。
因みに速度表示は8割くらいで表示されると心得なくてはなりません。外径増加していますからメーター読み122%が実速度。ドリブンギア交換しまひょ…
なんとなーくお気付きかもしれませんが、キッカーのスピーカーグリルとリンクするデザインだったりしまぷ。
そんでトップ画像にも、ほんのチョッピリだけブルーカラーが写っていますが、ブレーキパッドは強化品に交換しています。
熱狂的なファンもいらっしゃるようですが、GT CARプロデュース(GTCP)の強化パッドです。
各社の軽トラの機関や性能アップ、補強パーツなんでも揃ってしまいそうなGTCPですが、移転前の作業工場がワテの職場からほんの数百mの圏内でした。
今は東名磐田IC出て東に登った場所に移転してますが、移転直後のまだ荷物の片付かない頃に、パッド交換に伺いました。社長ブログの過去ログ2019.08には、ワテの車が載っていますよ。
大事なブレーキパッドのレビューですが…
止 ま り ま す ! キリッ
このハイゼットに乗り始めてすぐの頃、何度か怖い思いをし、いつか追突しかねないと感じ、パッド交換に至りましたが、替えて良かったと実感しています。
リアのドラムシューが開発前だったのですが、発売開始されたらワテの仕事が忙しくなり、うかうかしていたらコロナの影響が始まり、未だ交換できていません…orz
近い内にリアドラムシューも交換しようと思ってます。