CLSクラス クーペのメルセデスベンツ・CLS・メルセデスファミリー・specialists☆・万博記念公園に関するカスタム事例
2019年07月06日 23時11分
東京↔️茨城 メルセデス・ベンツ新旧全般、my carはノーマル派ですが、カスタム、チューニング否定派というわけではありません。 なお、本文中では日本にメルセデス・ベンツを広めた故・梁瀬次郎氏に敬意を払い、敢えて「メルセデス」ではなく「ベンツ」と表記しております。
まいどご覧いただき、誠にありがとうございます🙌
前車219のCLS350。
もう5年以上前の📷😓
私にしては珍しく、茨城県内で撮ったもの。
219の時に、一番欲しかった仕様。
メルセデスベンツ日本広報車にあった、「デジーノシャブリパッケージ」
CLS63AMGに設定されてました。
後期型のカタログでは案内されています。
当時、オプション価格がいくらだったか判る方が居りましたら教えてちょんまげ👍
金色っぽいけど、ちょっと緑がかったような不思議な色。
内装がポーセリン(白系)の革と、ピアノブラックのパネルとの組み合わせがなんとも言えません❗
鉱物由来ではなく、特注色なので上手い名前を付けたものです。
お酒が全然飲めない私でも分かります👍
原料のシャルドネ🍇は、ハーゲンダッツの季節限定品で食べたヤツが旨かった😍
また食べたい🍨
外国の中古車サイトよりパクり😍
中古車サイトよりパクり😍
この組み合わせのエレガントさは見事🙌
219初代CLS、現在でも色褪せないスタイリングは流石👍
SBC時限爆弾💣が無ければもう少し乗って居たかったところです。
それでは皆さんごきげんよう🌚