エスティマのメンバー上げ・ミッション上げ・エンジン上げ・ABS・車体加工に関するカスタム事例
2024年04月10日 21時51分
なんとかエンジン5センチ上げ
メンバー4センチ上げ自体はこれにて終了です
実に長かった
クーラントキャップ置いちゃいけない場所に置きっぱだったwww
久々にエンジン回したけど
なんとか無事に動いておりました
一応何度もエンジンかけてスタート時と
切った時とか回したときの振動を見たり
当たりそうな場所とか見てみても
大丈夫そうでした
割と前後より左右に揺れますね
そういえばエンジンかけた当初
アイドリングさせててもエンジンチェックランプがw
意味わからーんと思いタバコを吸っていると
助手席にあらぬものを発見
センサー付きで置きっぱでしたw
ノーシグナルでついたかw
無事消えました👍
そういえば例のABSですが今では指1本は余裕で空きました
指1本半?結構上がりました
上げ方としては
こいつの真下辺りのホイール側に3つの12MMの六角ナットがありますが
それを外して一回エンジン側に引っ張り車体側から生えてるネジから放し上に押上げます
僕は12MMP1,25のフランジナット買い足し
生えてるボルトに逆向きに取り付け
そのナットの上に載せました
コレで相当なことが無い限り落ちることはありません
しかし
配管のテンションのおかげで左右にはなかなか動きませんが
前後には動きますのでこれが原因でミッションに落ちたらやばいので
一番奥のフランジナットハメたネジに元々付いてたネジを逆向きに取り付け
そこと真ん中のステーの穴の2点でロックタイで締め付け
ガッチガチにハウス奥へ縛り付けました👍
ここまで本当に長かったです
エスティマのメンバー4センチエンジン5センチ上げについての感想ですが
メンバー4センチも上げるとポン付けが出来ない
ロアアーム可動域にフレームが来ちゃう
メンバー5センチ上げとなると4点止めの後ろ2箇所が要大加工
ステアリングシャフト加工するかハウスしばくかせんとユニバーサル位置が大暴れ
クーラントリザーブタンクステー短縮しないと
当たる
助手席側のマウント自体と取り付けネジとABSアクチュエーター等がミッションに当たる
位置的にパンはメンバーより上に合ったほうが良い
Cノッチ要らなくない?
って感じでした