ロードスターの一眼レフ・アメ車・撮影会・カフェ・モーニングに関するカスタム事例
2020年03月08日 11時51分
昨日は、家から40分くらいのカフェでモーニング。
朝は、山間ずっと日陰で寒かった(´д`|||)
こんな日に限って、春のつもりでマフラーしてこずorz
それでも、途中オープン野郎は何台もいたし、日差しは強かったから日中はオープン日和でした。
モーニングの内容。
トースト分厚(゜ロ゜)
どこのパンかは分からんけど、モッチリ系ではなく、身が詰まったふんわり系。
大学芋はホクホク系の芋でした。
あとヨーグルト付いてます。
雑誌読みながらノンビリ。
さてさて、前回載せたコルベット。
友人から、
「こうゆう時は24-70使えば全部賄えるんだよね?
画質も良いし、他を使う必要無いよね?」
と聞かれました。
確かに焦点距離や絞り的には何の問題もないです。
でも、そんなことはしませんよ( -ω-)y─━ =3
メッキ!!
どうよ、このキラーーン✨
この車の場合は特に、アイアンバンパーが特長なので、これの存在感が特に重要。
メッキホイールも、点光源がたくさんあることが分かるでしょう。
細部の画質よりも、これらの光条の表現を優先したかったので、この日24-70はあまり使っていないんです。
・・・スマホ画面ではここまで分からんですよね(^_^;)
この写真だって、拡大というか本来のサイズに近い倍率にすると・・・
この通り( ´,_ゝ`)
こうゆうのは、スマホで見てたり、2L版程度の印刷では意味がないかもしれません。
でも撮るからには、目指すのはA1まで印刷可能な品質と表現。
レンズは、こういった個性で選びましょ( ´,_ゝ`)