GTOの2割程度だそうです。・鑑定団参上！・探偵団じゃないよ！・GTO鑑定団に関するカスタム事例

嬢「お嬢！🕵️‍♀️」
も「もどきの！🕵️‍♂️」
両「GTO鑑定団パート2！」
嬢「装いも新たに前回から始まった新シリーズですねヾ(๑╹◡╹)ﾉ"。」
も「はい(⌒-⌒; )。⬆︎探偵団🕵️‍♂️🕵️‍♀️じゃなく、鑑定団なんですけどねσ(^_^;)・・・。GTOの購入を検討しているあなた！勇気あるあなたの為の企画ですよー。」

嬢「はーい🙋‍♀️！」
も「なんか質問ですか？GTO嬢どうぞ。」
嬢「前回で、鑑定書付きの車を買えば良いという結論で終わりじゃないんですか😏？」
も「💦いえ、残念ながら違います。鑑定書付きの車は中古車市場全体の2割程度だそうですよ。」
嬢「えっ？なんで🤔。」

も「まずはこれをご覧ください！。」　
嬢「ん？🤨、これって私のメーター？」
も「そうです。GTOは昔ながらのアナログ式積算計です。簡単に巻き戻すことが出来るのです😤。もし、巻き戻した車である場合、goo鑑定では、『走行不明車』として表記されるそうです。」
嬢「へええっ😮。」
も「鑑定するにもお金が掛かります。ですから、普通、販売店さんも、鑑定することで価値が上がると考えるお車に鑑定書を付けるのです。お金出して鑑定してもらって、価値が下がるのでは意味がないですよね。」
嬢「そりゃそうか🤔。」
も「そして、販売側もプロなんですから、良い鑑定がつく車か否かは分かります。」

も「最も信頼できる販売店は、うちの扱う車は全車鑑定書付きですといった方針のグー加盟店さんでしょうね。」
嬢「じゃあ、そのようなお店で買いましょう！😊」
も「🤦‍♂️・・う〜ん、お嬢は今や激レア車なんですよ😤。そのようなお店の店頭にGTOが並ぶまでずっと待っていたら、いつまでたっても買えません。」
嬢「あっ、そりゃそうか😨。」
も「ちなみに昨日現在で検索したところ、GTOはグーネットで41台ほど売られていますが、鑑定済み車両は7台、うち前期型リトラは0台となっておりました(◞‸◟)。」

も「そこで、『外見が綺麗だし、走行距離も伸びてないや』などと安心せず、これから紹介するお嬢ともどきのチェックポイントを確認しましょう！」
嬢「ふんふん🤔、あんた！たまにいい事言うわよね。それでは今回の注目ポイントは何でしょう？」
も「ここです！⬇︎」

嬢「ん？ここはリアワイパーがある黒く塗られてるとこじゃない🤔？なんでここが注目ポイントなのよ！」
も「ここはGTOの外版上、一番劣化が早い部分なのですよ。」
嬢「えっ、そうなの？」
も「はい。手入れしないとすぐに白っぽくなります。水も溜まりやすい形状なので表面も痛みやすく、放っておくと最初に錆びてきます。逆に言えば、ここがボディ同色に塗られている車は、結構高い確率でオールペンではないかと。🤨」
嬢「ええっ、そうなんだ！(　ﾟдﾟ)」

次回に続きますm(_ _)m。